基板多層化にともなう技術課題への対応!品質課題の活用事例についてご紹介します
品質課題の活用事例についてご紹介します。 半導体・通信機器の性能の向上と共に、製造/検査装置も高度化。 外部の委託先では十分な品質が確保できず、設計の自由度が制限され、 競争力を阻害する要因になっていました。 お客様の設計自由度を最大化する実装技術開発の取り組みにより、高多層化や 高密度化に追従。さらに、お客様のご要望に応じて、特殊部品や特殊な仕様の 実現に向けた技術開発を推進し、設計の自由度向上に貢献。 お客様製品の競争力向上を実現しました。 外部リンクページにて、その他の活用事例もご紹介しています。 【事例】 ■対応基板サイズ:610×600mm ■板厚:10mmまで対応可能 ■重量:10kgまで ■特殊部品種類:BGA,LGA,CCGA,QFN、プレスフィットコネクタ ■最小チップ:0402 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、社会インフラを支える企業として、市場のニーズをいち早くつかみお客様に満足いただける商品を提供しています。 社会全体が、デジタル変革(DX)の加速を伴いながら、ニューノーマルへ向けた構造的な変化を見せています。 当社は、この変化を捉え、これまで培った技術的な強みを継承しながら、社会課題を解決し「社会の大丈夫をつくっていく。」ための研究開発に取り組んでいます。 先端的な技術領域に注力し、安全安心で持続可能な社会インフラを実現します。