持ち運び可能なハンディタイプの膜厚測定装置!サンプルを傷つけることもなく測定可能
『SM-100 series』は、1.1kgと軽く、持ち運びも簡単な膜厚計です。 膜厚を測定するときの「測りたい“その場”ですぐに測れない」「人によって バラつく測定結果」「測定精度が悪い」といったお困りごとを解決。 最薄0.1μmまで検量線不要で測定可能で、基材(ガラス・プラスチック)を 選ばず、形状のあるサンプルも非破壊で測ることができます。 【特長】 ■持ち運び可能なハンディタイプ ■高精度測定&簡単測定 ■多層膜も対応 ■非破壊・非接触測定 ■様々なサンプルを測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【こんなお悩みに】 ■測りたい“その場”ですぐに測れない ■人によってバラつく測定結果 ■測定精度が悪い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【測定対象】 ■ハードコート(自動車/光学用) ■防曇コート(自動車) ■防水防湿コート(半導体) ■反射防止膜(光学用) ■離型剤コート(半導体) ■接着層(光学用) ■光学用フィルム ■酸化膜(半導体) ■産業資材用フィルム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
大塚電子は、独自の「光」技術を用いて、大塚電子にしか出来ない画期的な新製品を作り出しています。 創業以来積み上げてきた要素技術を融合させながら、医用機器、分析機器、分光計測機器という3つの事業を展開しています。 【医用機器】 親会社である大塚製薬をはじめ、試薬メーカーなどと連携した、臨床検査機器、医療機器の開発・生産を主体とする事業を展開。最新テクノロジーを集結し、人々の健康に貢献しています。 【分析機器】 新素材解析のコアテクノロジーである光散乱の技術を、ナノテクノロジー領域の物性測定に応用。粒子径、ゼータ電位、分子量の測定法を基準に、新素材、バイオサイエンス、高分子化学、さらには半導体や医薬分野などへの展開を図ります。 【分光計測機器】 分光計測技術の代名詞であるマルチチャンネル分光器と、長年にわたって培ってきた解析技術の蓄積による製品群を生み出しています。多様化するニーズに応えながら、幅広い分野へと拡大し続けています。