新素材の加工技術を駆使し、低コスト・量産が可能な新工法の確立にも取り組んでいます!
当社の軽量化技術である「カーボンなど樹脂系の新工法の確立」について ご紹介いたします。 カーボンを用いて主にレーシングカーのボディなどを製造しており、ハンド レイアップ・オートクレーブ工法により、熟練の技術者が手作業で一品一品 創り上げ。 また、当社では新素材・技術をもとに、試作を創り出し、航空宇宙産業向けの 品質マネジメントシステム規格JISQ9100を取得しております。 【特長】 ■カーボンを用いて主にレーシングカーのボディなどを製造 ■ハンドレイアップ・オートクレーブ工法により、一品一品創り上げ ■熱可塑性樹脂という新素材の加工技術を駆使 ■低コスト・量産が可能な新工法の確立にも取り組んでいる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
トピアは試作のリーディングカンパニーとして、50年以上にわたり自動車など工業製品の新製品開発部品製作を専業として支えてきました。 製品および部品の機能や形状を評価するためには、今も昔も試作は不可欠な工程であり、モノづくりの基本として認知されています。 当社は、技術コーディネートから3Dデザイン、設計、金型製作、機械加工、板金、レーザー加工、溶接加工、検査・測定、量産化まで、モノづくりをトータルに手がけることができる専門メーカーです。 アメリカに生産工場4拠点、中国に1拠点、その他世界中に営業拠点をもち、グローバル企業としてあらゆるニーズにお応えしております。