医薬品の科学的特長の理解や説明を、複数の表現を切り替えながら促進!
東京薬科大学 情報教育研究センター様における、薬学・生命科学への 導入教育に『ChemOffice』が活用された事例をご紹介いたします。 授業スライドの作成や、試験問題の作成、研究発表のスライド作成など、 化学を専門としない教職員も含め、日々活用されています。 専門家による利用だけではなく、薬学・生命科学への導入教育に効果的に 用いることができる点が非常に大きな魅力です、とお声をいただきました。 【事例概要】 ■授業スライドの作成や、試験問題の作成、研究発表のスライド作成など、 化学を専門としない教職員も含め、日々活用されている ■医薬品の特長、すなわち「顔の違い」と、それがもたらす科学的な性質や 製剤化への影響、生体への作用などを、2次元と3次元、時には4次元の表現に 切り替えながら直感的に説明・理解していくことができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。