クラスAリニア広帯域のRFアンプモジュール！
『広帯域RFアンプモジュール Forte-50』は、極めて堅牢で、超音波、各種テスト、研究開発等々に適したアンプモジュールです。 一般的に使われているほとんどの信号発生器、周波数シンセサイザー、 スイープジェネレーターなど信号源として使用することが出来、 AF・FM・SSB・パルス・複雑な変調波に対しても優れた波形再現性を示します。 【特長】 ■250KHｚ～50MHｚ ■全帯域でクラスA増幅 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■動作クラス ・クラスA ■周波数レンジ ・250KHz～50MHz ■定格出力 ・50W ■飽和出力 ・80W ■ゲイン ・48dB nominal(adjustble+/-3dB) ■ゲイン偏差 ・+/-2dB ■定格出力を得る為の入力値 ・0dBm(1mW) ■入力インピーダンス/VSWR ・50Ω/1.14:1maximum ■出力インピーダンス/VSWR ・50Ω/2:1maximum ■高調波レベル ・<-25dBc@50W Pout ■耐久性 ・20:1VSWR ■安定度 ・いかなる受動負荷に対しても無条件安定 ■保護 ・50Ωで+3dBm(最大0.4Vrms)までの入力に損傷なく耐える ■3次インターセプトポイント ・IP3:～59dBm ■DC入力電圧 ・28VDC, 7.25A max@50W ■冷却 ・ヒートシンク70℃以下に要冷却 ■コネクタ ・BNC ■RF入力信号 ・AM, FM, SSB, パルス ※詳しくはカタログをご覧頂くかお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くかお気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
誘導加熱用電源と加熱装置、プラズマ用高周波電源、ＲＦパワーアンプなど、高周波の工業利用及び理化学研究用の高周波電源とその高周波利用装置を製造販売しています。 誘導加熱電源は、出力1.2kWから500Kwまで幅広く取り揃えており、特に他に類のない小型化と広い周波数範囲をカバーするため、今まで誘導加熱の適用が困難であったアプリケーションにも応用されています。 プラズマ用電源とＲＦアンプについては、米国の系列会社にてエンジニアリングと製造を行い、販売のほか応用機器の設計製造を行なっています。 半導体装置用プラズマ高周波電源と広帯域増幅器の３０年以上の経験を踏まえ、的確なエンジニアリング業務でお客様の理想を実現します。 機器選定のための加熱テストも初回無償で承っております。
