クーラントの自動希釈で品質のばらつきを解消!設備トラブルを防止し、年間約75万円の費用対効果に繋がった導入成功事例のご紹介
クーラントの自動希釈で作業効率アップと安定稼働を実現! ヨコタ工業株式会社様の「i-TOOL自動希釈バルブ」導入による成功事例をご紹介します 大正8年創業のヨコタ工業株式会社様は、長年にわたり製造現場を支える携帯型動力工具(パワーツール)の製造に取り組んでいます 現場ではクーラントの希釈作業において「移動の手間」や「濃度調整のばらつき」が課題となっており、作業時間のロスや作業者の負担が大きくなっていました また、作業者による希釈のばらつきが原因でクーラントの品質にムラが生じ、設備の稼働停止や製品納期への影響も発生していました そこで「i-TOOL自動希釈バルブ」を導入した結果、年間約230時間の作業時間削減とともに、設備トラブルの発生をゼロに! さらに約75万円の費用対効果を実現しました 【自動希釈バルブ導入による改善ポイント】 ■作業精度向上:常に安定した希釈比率を自動で実現 ■作業時間短縮:希釈作業にかかる時間と労力を大幅にカット ■品質の安定化:作業者による希釈のばらつきがなくなり、品質が向上 詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください
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基本情報
【ラインナップ】 ・クーラント希釈装置 IDE-CK1 オプション ブラケット ・原液用ポリタンク付きタイプ IDE-PO-CK1 ・クーラント液の補充と停止を自動化 IDE-AU-CK1 ・自動給水タイマー仕様 IDE-TM-CK1 この商品は毎日の希釈作業の負担を軽減し、重労働を改善するため、 また職場環境を清潔に保つため、自動希釈装置は開発されました。 皆様が安全で快適に仕事に集中できるような商品を 私たちは探し求め、販売を行っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【クーラントの希釈作業でこのようなお悩みはありませんか?】 ■何回も作るのがめんどくさい ■夏場はすぐに蒸発するし、何度もかき混ぜ失敗して泡立ったら 消泡剤というコストがかかる上に腐りやすくなる ■ペール缶が重くて腰も痛めるし、運ぶのも面倒くさく、油をこぼしたあとの清掃が大変 ■切削液の希釈水を作る時間がもったいない ■切削液がこぼれて床が汚れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1910年に京都で出石商店として鋳鉄材、伝導工具および調帯の営業を開始した機械工具専門商社です。 創業して以来、商社として一貫してものづくりの現場をサポートして参りました。 ものづくりの現場は日々進化しており、次々に新しい技術が導入されています。そんなものづくりの発展に一役買う仕事を任されることが、当社の使命であり喜びであります。 現在、国内500社、欧州を中心に海外20社にのぼる秀逸な仕入先メーカーとのパートナーシップのもと、お客様に絶えず、進歩的で良質なサービスを提供することを使命として活動しております。 これからもお客様の収益に貢献し、社会の発展のために汗馬の労もいとわず、型破りなサービス、つまりは「コトづくり」を繰り出して参りたいと思います。 どうぞご期待ください。