ソフトウェア開発とそのプロセスをご紹介!\ソフトウェア開発はニッポーへお任せ!/
生活に欠かせない電子機器。そのほぼすべてにマイコンが搭載され、ソフトウェアによって機能や動作が決められています。 ソフトウェア開発とは、「お客様のニーズ」「マーケティング上の分析・目標」をソフトウェア製品へと具現化する仕事のことで、システムやアプリなどソフトウェアの中身を開発する一連の作業を指します。 そして「開発するもの」の違いにより、大きく分けて3つの種類に分類されます。 ◆システムソフトウェア ◆アプリケーションソフトウェア ◆組み込みシステム ソフトウェア開発の流れ(工程)は、以下のとおりです。 1.企業への営業 2.仕様打ち合わせ 3.要件定義 4.システム設計・開発 5.デバッグ 6.納品 システム規模により開発コストの幅がありますが、コストだけで発注先を選んでしまうと失敗する恐れがあるため、条件に合った開発ができる信頼できる会社に委託することをおすすめします。 ニッポーでは温度、湿度、通信、メモリ、制御を軸とする多分野での設計・開発経験者が在籍し、お客様のニーズに応じたソフトウェア開発をいたします。お気軽にお問い合わせください!
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株式会社ニッポーは、プリント基板の製作やIotクラウドシステム構築など幅広い開発を行っております。 組込みソフト開発、ハードウェア開発、機構設計(メカ・板金・筐体)など多様な技術と設備でお客様のご要望にお応えいたします。 60年以上に渡り多くの分野で培ってきた幅広いノウハウと開発実績があります。 ご要望に応じた技術力と提案力でサポートさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。