ハンディ端末を用いた出荷検品で商品の入れ間違いや入れ忘れ0を実現
卸・物流倉庫業界の酒類卸売会社様へ、出荷検品管理システム「SmartF」を導入した事例についてご紹介いたします。 同社では、セット品を梱包する際に写真と製品を目視で突き合わせて確認していたため、毎月数件の入れ間違いや入れ忘れが発生していました。 導入効果としては、ハンディ端末でバーコードを照合する仕組みに切り替えたことで出荷ミスをゼロにし、現場責任者によるダブルチェック工数も大幅に削減できました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・目視確認に伴う現場責任者のダブルチェック工数増大 ■効果 ・現場責任者不在でも作業を進められる体制を構築し作業効率向上
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【その他の事例概要】 ■解決策 ・ハンディ端末を用いてセット品の構成品が正しいかを照合確認 ■導入の背景 ・誤出荷削減と出荷作業の効率化を図るため ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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・250件以上の豊富な製造業での受託開発の実績を元に、生産管理クラウドシステム「スマートF」を企画・開発 ・IT技術だけでなく、製造現場の業務にも精通している、製造業特化のDXのプロフェッショナル企業