紙をデジタルの置き換えるだけでなく業務効率化につながるフローに変更!新人教育にも寄与
総合物流企業である鴻池運輸は、2022年に「2030年ビジョン」を策定し、 「技術で、人が、高みを目指す」をキーワードに配送業務や管理業務の DXを推進しています。 営業所ごとに現場の課題に合わせたデジタルツールを導入する同社では、 多摩営業所においてカミナシを導入し、トラックの日常点検票を デジタル化しています。 毎月1,000枚ほどの紙帳票の削減や点検・管理者の承認業務の効率化を 実現するほか、わかりやすい点検フローへと刷新したことで、ドライバー 1人ひとりの日常点検への意識の変化や将来的な新人の業務習熟にも 効果が見込まれます。 ※記事の詳細内容は、以下のリンクより閲覧いただけます。
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カミナシは、現場のムダを削減し利益を生む現場づくりを実現する「現場DXプラットフォーム」です。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業やルーティンワークをデジタル化し、一元管理を可能にします。製造や小売、飲食、物流などのあらゆる業界で、ペーパーレス化、業務効率化、働き方改革をサポートし、現場DXの実現に貢献します。