Microsoft WordからIXIA CCMSに切り替えてドキュメンテーションプロセスを合理化した方法をご紹介!
鉱物と金属の加工技術をけん引するMetso様へ、『IXIA CCMS』を導入した 事例をご紹介いたします。 以前のドキュメンテーション環境ではコンテンツのメンテナンスが困難など、 複数の課題に直面していて、ドキュメンテーションプロセスをなかなか 合理化できませんでした。 導入後は、コンテンツの管理が向上し、複数言語に効率的にローカライズ することが可能となりました。 【課題】 ■一貫性と統一性のある文書の作成に悪戦苦闘 ■コンテンツのメンテナンスが困難(多数の繰り返しコンテンツ、 バージョンの追跡) ■執筆者とユーザーの検索機能が不十分 ■高い印刷費(一部の文書は10万ページ以上) ■地理的に分散した部門と社内チームとの間で連携が取れない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【選ばれる理由】 ■コンテンツの管理が向上 ■Dynamic Release Management (DRM) ■複数言語に効率的にローカライズすることが可能 ■シンプルなインタフェース ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
ほぼ 20 年にわたって、IXIASOFT はコンテンツ管理ソフトウェアのパイオニアであることを実証し続けており、素晴らしいコンテンツを管理、共有、提供するための革新的なソリューションを提供しています。カナダとフランスの大手ニュース情報配信社である CEDROM-SNi の技術的なスピンオフとして 1998 年に設立された IXIASOFTは現在、20 か国以上の数千人のユーザーに先進的なソフトウェアソリューションを提供しています。 弊社初の製品、TEXTML Server は、大量の文書管理を支援するソリューションを求めるグローバルなニーズに応えるために開発されました。TEXTML Server は発売当初から、The Canadian Press、Reader’s Digest、l’Assemblée Nationale などの世界中の大手企業で利用されています。 今日、IXIASOFTは、DITA規格に基づく技術的な文書ソリューションを開発、販売するグローバルリーダーとなっています。 IXIASOFT株式会社は、カナダのIXIASOFTの日本現地法人として2017年に設立されました。