動力線、通信ケーブル、可とう導体等の計尺切断機。多彩な周辺機器との連動で、高精度な切断を実現します!
●動力線、通信ケーブル等、色々な電線を切断したい……………………SA-384S ●チューブやツイストケーブルなど、特殊なワークを切断したい………SA-383S ●仕上がり外径Φ35以上の太いケーブルを切断したい……………………SA-371 ●測長切断だけではなく、両端末のストリップも同時に行いたい………SA-367B ●できる限り省スペースで、束巻きまで行いたい…………………………SA-52* ●廃材を処理したい……………………………………………………………DW-110 様々なご要望にお応えできるケーブルカッターをご用意しております。 公式サイト、特設サイトには、各機種の特徴を記載した【ケーブルカッター】の専用ペーシがございます。 是非、ご覧ください。
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基本情報
※詳しくは公式サイト、または特設サイト内の【ケーブルカッター】をご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
<<主な納入先>> ●電線メーカー ●装置メーカー ●配電盤製造業 ●電線加工業 ●エレベータハーネス加工メーカー ●ビルハーネス・トンネルハーネス加工メーカー ●その他ハーネス加工メーカー等
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株式会社 大川製作所が1965年(昭和40年)に電線処理機の開発を行い、品名をワイヤースキンマシンとして世に送りだしました。以後電線加工機として半自動機械・全自動機械・検査システムや一貫ラインの設備を業界のニーズと共にお応えしてきました。 1987年(昭和63年)、大川製作所が他業種に転出するに当たり、大川三基株式会社を設立し、その業務を受け継ぎ電線業界のみならず、真空業界や超精密機器業界などにも参入し、技術の研鑽を致してあります。