変化の時代に勝ち残る「事業の設計図」を持っていますか?
製造業をはじめとする多くのものづくり企業にとって、今は「これまで通り」では通用しない時代。 不確実性が高まる中で、事業の本質を見直し、顧客にとっての真の価値とは何かを問い直す必要があります。 このたび公開されたイノベーション研究レポート 『事業改革論 ―価値をつくり、提供し、利益を獲得する仕組みを考える―』は、 40年にわたり現場での改革支援と研究を続けてきた著者がまとめた、極めて実践的なガイドブックです。 顧客中心・利益中心のビジネスデザイン、28の利益モデル、ビジネスモデルキャンバスの使い方、 事業構造の再設計など、すぐに活かせる知見が詰まっています。 立ち読み可能なダイジェスト版もご用意。 ぜひ今すぐダウンロードして、自社の変革のヒントを手に入れてください。 また関連リンクURLは、本論を6分程度に凝縮した内容紹介のポッドキャストのリンク先です。
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基本情報
目次紹介 はじめに 第一部 プロフィット・ゾーン経営戦略 1 ビジネスデザインの再構築 2 顧客中心、利益中心の思考様式 3 利益を生み出すのロジック-28の利益モデル- 4 ビジネスデザインに関する7つのタスクと12の質問 第二部 ビジネスモデル開発の方法論 1 ビジネスモデル・キャンバスの概念的枠組み 2 ビジネスモデルのパターン 3 ビジネスモデル・キャンバスの事例 おわりに 補足資料 エクササイズ1 ビジネスデザインに関する12の質問 エクササイズ2 ビジネスモデル診断に関する質問 エクササイズ3 ビジネスモデルを取り巻く外部環境に関する質問 エクササイズ4 ビジネスモデルのSWOTに関する質問 参考文献
価格情報
弊社では、本論で紹介しました事業改革論をベースにしたつぎのサービスを提供させていただいております。 お気軽にご相談ください。 (1)企業内マネジメント研修プログラムの企画運営サービス(料金30万円/日) (2)ビジネスモデル改革支援サービス(50万円/月額×6ヵ月以上) (3)グローバル・イノベーション支援サービス(80万円/月×12カ月以上)
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
※事業改革における課題に合った最適なスケジュールを提案させていただきます。
用途/実績例
用途:ビジネスモデルの改革及び新規開発 社数:東証プライム上場企業 3 社、中堅企業 3 社、中小企業 12 社、公益財団 2 団体 業種:自動車部品メーカー/住宅機能部品メーカー/精密機器メーカー/製紙会社/菓子メーカー/プラスチック成形部品メーカー/精密板金加工/精密金属部品加工/専門商社/飲食店/ソフトウェア開発/建築設計事務所/ベンチャーキャピタル/ コンサルティング会社 担当コンサルタント略歴: 鬼澤 有治 シニア・イノベーションコンサルタント 公益社団法人日本証券アナリスト協会 公認アナリスト イノベーションの探究をライフテーマにして約 40 年取り組んできた。 ・1984 年、明治大学商学部卒業後、野村証券に 19 年間勤務(国内営業部門 10 年、投資銀行部門 9 年)。海外IPO、クロスボーダーM&A に従事。2000 年より、名古屋企業金融一部にて、海外上場、M&A、財務コンサルティング業務に従事。 ・2003 年 7 月、独立起業。「継続的にイノベーションを生み出す組織づくり」をテーマに調査研究、ビジネスモデル、組織風土の改革を支援を支援してきました。
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創業者である鬼澤有治(きざわゆうじ)は、国内外の資本市場における投資銀行業務の実務経験を活かし、2003年に「絶えざるイノベーションをつうじて明日の社会を切り拓く」ことを経営理念(Core Value)として定め、イノベーションに関する調査研究とトップエグゼクティブ向けのゼネラルマネジメントコンサルティング会社、キザワ・アンド・カンパニーを設立しました。 当社は、リーダーシップ、企業戦略、組織文化、組織学習、業務改善および改革の課題を整理し、クライアント組織のメンバーの方々が改革を成功できるように実行支援しています。これまでのコンサルティングテーマと実績はつぎのとおりです。 ・ビジネスモデル改革支援(14社)、組織風土改革支援(5社)、アクションラーニング支援(13社)、制約条件の理論(TOC)にもとづく生産システム改革支援(4社)、オープンイノベーション実行支援(3社)、経営顧問サービス(4社)、次世代リーダー育成研修(5社)、企業内マネジメント研修(7社)、パブリック・プライベート・パートナーシップ事業開発支援(2社) 資格 公益社団法人日本証券アナリスト協会 公認アナリスト