見えない危険を“見える化” 熱中症からヒトを守る!
MORITO CO2ウォッチャーは、CO2濃度・温度・湿度を同時に計測し、そのデータから簡易WBGT(暑さ指数)を算出。 職場や現場の熱中症リスクをリアルタイムにアラートでお知らせします。 ※本製品は温度・湿度から算出する簡易WBGTを表示します。 温度と湿度の関係性より、下記5つの区分を一目でお知らせします。 屋内での作業や活動の安全管理に特化し、熱中症対策の第一歩をサポートします。
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基本情報
【熱中症対策ガイドライン対応】 2025年6月1日施行の労働安全衛生規則改正にも対応可能。 高温・多湿環境での作業において、危険レベルを即座に通知します。 【CO2濃度測定で換気の目安も】 室内の空気環境を把握し、換気タイミングを見極めることで、感染症対策や集中力維持にも貢献。 【持ち運び&設置が簡単】 壁面設置はもちろん、現場への持ち込みも容易。 工場・建設現場・オフィス・学校・イベント会場など、幅広いシーンで利用可能。 【Wi-Fi不要。つながる安心】 従来の計測機器と違い、Wi-Fi環境がない場所でも利用可能。 ネットワーク設定や回線トラブルに悩まされることなく、設置したその日から運用を開始できます。 ITインフラが整っていない現場や一時的な利用にも最適です。 【LPWA通信で広範囲カバー】 通信には省電力かつ長距離通信に優れたLPWA(Low Power Wide Area)を採用。 建物の奥や地下、広い施設内でも安定したデータ送信が可能です。 これにより、総務や安全管理部門は離れた現場の状況をリアルタイムに把握できます。
価格情報
【センサー】 温湿度センサー(簡易WGBT) 25,000円/台 温湿度センサー(黒球) 60,000円/台 温湿度・CO2センサー(簡易WGBT) 35,000円/台 【アプリ+通信費】 MORITO 熱中症&CO2ウォッチャー 14,400円/1台1年あたり
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
(こんな現場におすすめ) 製造工場・倉庫 学校・体育館・部活動 イベント会場・スポーツ施設 オフィス・会議室 建設・土木作業現場(※屋外の場合は、屋外専用センサーとなります。CO2濃度計測はありません) (導入効果) 熱中症発生リスクの低減 法改正に沿った職場安全管理の実現 CO2濃度管理による換気促進で快適な作業環境づくり 労災防止による企業リスク低減
詳細情報
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計測値はクラウド上に保存されているので、過去にさかのぼって1年間分の数値を確認できます。ダウンロードも可能。
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複数台をまとめて監視することができます。(WEB上で閲覧可能)
企業情報
私たちは、期待されること、期待に応えることを 追求します。 なぜなら私たちは、期待されることや期待に応えたときに、真の充実ややりがいを実感できるからです。 そして、ハーモニィは、期待される人や期待に応える人たちによって、「期待される会社」でありつづけることができます。「企業はひとなり」とはこのことです。