手法開発と高速化の為のハード化ポイント
開発を本業としている私達ですが、一年ぶりに「画像処理セミナー」を開催させて頂きます。主催者は日本テクノセンターさんになります。 開催日は、10月10日(金)に決定致しました。 近年は、オンラインセミナーが増えていますが我々は、実際に開発している最新情報をお届けししたく、更に受講者さんの「今困っている事」にも質疑応答で、お応えしたく「対面式セミナー」に拘っております。 講師は、株式会社ケーアイテクノロジー創業者と、SoCFPGA部を担当する弊社エンジニアの2名体制で実施します。 もし、この記事でご興味を持って頂き、主催者さんに参加問合せされる場合は、「講師紹介割引」をご活用下さい。 日本テクノセンターさんのセミナー欄で「キーワド」欄に「画像処理」とすると、検索できると思います。 ソフト開発から、ハード開発をテーマにしてます。高速化の為のハード開発は、業界全体で開発できるプレイヤーが減っているので、このセミナーで自由に質問して下さい。 画像処理の実現手段 【汎用性】 PCソフト>GPUソフト>FPGAボード 【速度】(実測値) FPGAボード>GPUソフト>PCソフト
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基本情報
受講対象者 ・アルゴリズム開発エンジニア ・アプリケーション開発エンジニア ・組込みソフトウェアエンジニア、FPGA搭載専用ボード開発エンジニア ・ソフトウェアのハードウェア化を検討されている方 ・ハードの事を知りたいソフトエンジニア ・ソフトの事を知りたいハードエンジニア ・ハード開発を外部委託しているが、おさえておくポイントを知りたいプロジェクトマネージャー ・画像処理開発で、困った事がある担当者
価格情報
講師紹介割引有
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
10年以上、セミナー実績有り 画像処理の開発に特化し、30年営業を続けているメーカーです。 アフターアンケートで一番の人気は最後の 質疑応答 ・全体での質疑 ・講義以外の画像処理困り事も歓迎 受講者の方が、「今困っている」テーマや、目標設定への質問など、当日の問い合わせが「画像処理の今」を知る事ができると思います。
企業情報
画像処理に専念している為、応用分野は多岐に渡り「医療機器」「自動車用画像処理」「検査装置」 「ワイドダイナミックレンジカメラ」など幅広い実績があります。 多くの実現手段を準備しておりますので、お客様製品加えたい画像処理機能を指示して頂ければ 実現仕様、スケジュール、コストを検討し、「提案書」を作成致します。 画像処理ソフトウェア開発は、「学習」「認識」「サーチ」「画像合成」「傷修復」などのアルゴリズムから、 PCIe用デバイスドライバや、ARMファームウェアなどの実現手段を用意。 ハードウェア開発はIntel(アルテラ)や、AMD(Xilinx)製SoC FPGAを使った画像処理基板や、FFT、ラベリングIP、画像変形等、27年の実績があります。