消費電力、薬品代、産廃処分費のランニングコストを数千万円単位で削減可能!コスト削減だけではなく、省スペース化や省力化にも貢献。
当社では油脂分解剤と回転生物接触方式にて、消費電力・薬品代・ 産廃処分費を大幅に削減可能なシステムをご提案しております。 「回転生物接触装置」を曝気槽の前処理装置として導入する事により BODを65%以上除去可能。 消費電力・薬品代・産廃処分費の各ランニングコストを年間で算出。 継続した運転で大きなコストメリットを生みます。 【削減イメージ】※あくまで一例です。 ■電力費:年間1,820万円 ■薬品代:年間4,296万円 ■余剰汚泥処分費:9,060万円 凝縮加圧浮上方式と比較して、回転生物接触方式では曝気槽容量も約30%削減可能です。 ※詳しくは【PDFをダウンロード】ボタンよりPDFをダウンロードしていただくか、【webからお問い合わせ】ボタンよりお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【導入効果】 ■曝気槽の削減による省スペース化・省電力化 ■油脂分解剤による設備保全の省力化・薬剤費削減 ■バチルス菌による臭気低減・脱窒素効果 ■産業廃棄物量削減により環境負荷低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
【用途】 ■食品製造工場・屠場・食肉加工・その他有機廃水 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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地球の水をきれいにする会社 バチルテクノコーポレーション 汚染の原因である各種廃水を清流のようなきれいな水にする事を目標にし、それにチャレンジする精神と情熱を持っている会社です。 弊社技術を活用し使用電力費や産業廃棄物である余剰汚泥を削減する事でCO2を削減し、SDGsの達成に貢献する事を目標としています。 又、公共事業では下水道事業団様と東芝様の共同研究により栃木県の下水処理場で実証実験を行っており、中国の公共下水処理場への導入(約88ヶ所)や、JICAの普及実証事業にも採択されインドの下水処理施設向けパイロットの建設も進んでおり、今後国際社会にも大きく貢献できるグローバルな会社を目指しております。