内部のゴムスリーブが磨耗しますので、その交換や電動アクチェータを修理します!
今回は、巨大なピンチバルブのメンテナンスのご紹介です。 この巨大なピンチバルブ、配管の内部の流れを止める役割をします。 用途は、セメントや粉体を空気の力を利用して圧送する際、 配管の途中に、このピンチバルブを取り付け、送る方向を 遮断するために使います。 列車でいえば、線路を切り替えて進む方向をかえる役割と同じです。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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昭和鋼機株式会社は、セメント物流設備、コンクリート製造設備の建設や メンテナンスを生業にお客様と共に発展してまいりました。 生コン、セメントのサービスに関する全てをカバーできるよう体制を整備。 バッチャープラントの提案・構築から良質な出荷を実現するための メンテナンス業務、現場では大活躍の移動サイロサービス、各種製品の製造、 粉体設備の構築、機械設計、電気設計と様々な側面を細やかに お手伝いできるように体制を整えておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。