組織・事業者の紹介
NEDOの目的は、民間企業の能力を活用して技術開発の成果を 事業化・社会実装まで導くことです。そのために、NEDOは 内外の情勢を観察して社会が求める技術を見出し、事業化につながるビジネスモデルの構築や経営戦略の策定まで幅広くサポートしています。 NEDOは、マネジメントを通じて、新たな技術の種を商品・サービスに仕立て、投資家や金融機関などのステークホルダーにつなぎ、市場に投入するまで伴走支援する「イノベーション・アクセラレーター」を目指しています。
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基本情報
NEDOは持続可能な社会の実現に必要な技術開発の推進を通じてイノベーションを創出する、国立研究開発法人です。技術戦略を策定し、プロジェクトマネジメントとして、成果の社会実装を促進することで、社会課題の解決を目指します。NEDOと川崎市は2016年に次世代産業の推進に関する協定を締結し、2019年にはベンチャー発掘から成長支援までを目的に、起業家支援拠点「Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)」を開設しました。今回の展示では、再生可能エネルギー事業を中心にNEDOが取り組んでいる様々な事業を紹介します。
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用途/実績例
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川崎国際環境技術展実行委員会は、脱炭素社会の実現と持続可能な経済成長の両立を目指す「川崎国際環境技術展」を主催する団体です。 <参加団体> 川崎市/川崎商工会議所/経済産業省 関東経済産業局/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構/(独)日本貿易振興機構/(国研)産業技術総合研究所/(独)国際協力機構/(独)中小企業基盤整備機構/(独)環境再生保全機構/慶應義塾大学/明治大学/専修大学/国際連合工業開発機関/(地独)神奈川県立産業技術総合研究所/(特非)産業・環境創造リエゾンセンター/(一財)日本環境衛生センター/川崎市地球温暖化防止活動推進センター/川崎市工業団体連合会/川崎工業振興倶楽部/(公財)川崎市産業振興財団

