電池の状態を診て制御、価値査定、リユースへ!履歴データとスポットデータで電池の状態を診断します
EV・蓄電池に価値をつける「劣化診断技術」は、EVや蓄電池を資産として 長く・安全に扱うための技術です。 履歴データを活用することで、運用を止めずに電池の状態を把握し、 簡易・短時間のスポットデータにより将来のリスクを診断。 劣化後の性能把握や価値査定、適切なリユースなどに活用できます。 また、DaigasグループのEVを活用し劣化診断技術の実証試験中です。 【診断内容】 ■履歴データから電池の容量、抵抗 ■スポットデータで電池の二次劣化リスク ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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私たちKRIは、ヒマラヤ登山のナビゲーター「シェルパ」のような新しい研究パートナーを目指しています。「戦略策定・研究テーマ立案」、「研究開発・技術課題解決」、「評価・分析・解析」、「事業支援・マーケティング支援・コンサルティング」などの観点から、一貫してお客様のお悩みを解決することが可能です。最善の方法で頂きへと導きます。