「作業の安全確認を記録できない」問題にお困りではありませんか?安全確認の音声入力化事例をご紹介!
■課題・原因 「安全確認を“実施している"が、“記録できていない"」という課題は、 製造・建設・メンテナンスなど現場安全管理の大きな課題である。 紙やチェックシートの記入が形骸化し、安全行動の実施タイミングを 把握できないことなどがあげられる。 ■解決法 WorkingVoiceによる音声による安全確認の音声入力化を提案。 手を止めずに“その場で"安全確認を記録できることや、後記入が不可能で 改ざん防止・実施証明になることなどが導入の決め手となった。 ■導入後の効果 「誰が・いつ・何を確認したか」を自動記録。指差呼称が定着し、 ヒューマンエラー防止につながった。また、無意識作業の抑止や 教育効果も大きい。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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