社員の自覚から発したボトムアップの安全表示で安全活動が大きく活性化
表示・ラベルが、自由な大きさ・形で、1枚から作成できるプリンター ビーポップ(Bepop)を活用した、富士車輌株式会社 様の事例を紹介します。 【概要】 ■企業名:富士車輌株式会社 様 ■主な事業内容:環境事業/廃棄物処理、リサイクル機械、プラントの設計・製造・販売およびサービス 車輌事業/LPG運搬用・各種産業ガスローリー、各種産業ガス用圧力容器・貯槽、塵芥収集車、破砕機搭載車輌など ■導入製品:ビーポップ ■活用方法:工場内にのぼり型の安全表示、オフィス内では曲がり角の衝突注意、食堂の転倒注意やドアの開閉、工場では転倒注意、階段·段差、踏み外し注意、保護具の着用など
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「このコンテストを通じて、安全表示の重要性や意味を改めて学ぶことができました。今後も少しでも多くの社員が主体となってしっかりと活動し続けることが大切だと思いますので、全社に横展開していきたいですね」と語っていただきました。 詳しくは、PDFをご覧ください。
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当社では、徹底した現場主義のもと、ニーズとシーズを融合させた 企画・コンセプト立案からスタートする新製品開発プロセスと、 それを支える開発環境により「オンリーワン製品」を生み出します。 そして、セールスポイントを実現する技術と知的財産権により 「ナンバーワン製品」の地位を維持します。 お客様に満足していただける製品を、責任もって供給するために市場に学ぶ、 “三現主義(現場・現物・現実)”の実践を通した全員参画のチーム活動を軸として、 市場の多岐にわたるニーズへのフレキシブルな対応と品質管理体制の構築を進めています。

