xyz方向の屈折率の大きさを自在に配分することで、お客様の用途に合わせた各種位相差素子を提案!
当社の「3次元屈折率(複屈折率)制御技術」についてご紹介いたします。 光配向材は、基材に塗工し、偏光UV照射と熱処理によって位相差素子を 作製できる材料です。 当社では、xyz方向の屈折率の大きさを自在に配分することで、 お客様の用途に合わせた各種位相差素子を提案しています。 【特長】 ■延伸フィルムタイプでは調整が難しい、厚み方向の位相差を制御することで、 入射角依存性を意識した設計をできることが強み ※リタデーション200nm以上の波長板でも、 屈折率配分を一部調整可能ですので、まずはお問い合わせください。
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当社は、自動車内外装のトータルサプライヤーとして、近年高まっている 安全性・環境性・快適性へのニーズに応え、高度な技術を発揮し、 次代を先取りする付加価値の高い製品づくりに取り組んでおります。 これからも、「先進技術」と「感性」を核とした総合力を発揮することで、 次のここちよさを具現化する製品づくりにこれからも挑戦してまいります。









