光でモノを診る会社
分光計測技術の代名詞であるマルチチャンネル分光器と、長年にわたって培ってきた解析技術の蓄積による製品群を生み出しています。幅広い分野へと拡大し続けています。
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基本情報
光を媒体とした技術でME機器、分析機器、計測機器という3つの事業を展開しています。常にお客様と向き合うことで時代の最先端を行く技術開発を行ってきました。
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用途/実績例
今後も小さな検出器に様々な要素技術を加えて、高精度・高感度で使いやすい装置の提供を常に目指します。新たな要素技術の開発にも積極的に取り組んでいきます。
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公益財団法人京都産業21は、(財)京都府中小企業振興公社、(財)京都産業 情報センター、(財)京都産業技術振興財団が統合して誕生した財団です。 産学公の連携による中小企業の経営革新、新事業展開、新産業育成、創業、 企業のIT化推進など支援機能をさらに強化し、顧客の立場に立った ワンストップ体制をつくることにより、総合的支援機関として、京都企業の 事業活動の発展と京都産業の振興に貢献することをめざします。 また、京都ビジネス交流フェア2026 事務局として京都ビジネス交流フェア2026の運営も行っており、 2026年2月18日(水)~19日(木)に『京都発・グローバルニッチ戦略展』の開催も行われます。 ご用命の際は、当財団へお気軽にお問合せください。






