自動車部品のトレーサビリティ管理に最適なインラインレーザマーキングシステム
自動車部品業界では、製品の品質管理と追跡可能性の向上が求められています。部品の製造から最終製品への組み込みまで、正確な識別コードの印字は、不良品の早期発見やリコールの際の迅速な対応に不可欠です。LMS-K500MLは、2次元コードやバーコード印字機能を標準装備し、SMT実装ラインへの組み込みも可能なため、自動車部品のトレーサビリティ管理を効率化します。 【活用シーン】 ・自動車部品への識別コード印字 ・SMT実装ラインへの組み込み ・トレーサビリティ管理 【導入の効果】 ・部品の追跡可能性向上 ・品質管理の効率化 ・不良品発生時の迅速な対応
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ・2次元コード(QRコード、DataMatrixコード、マイクロQRコード)印字機能 ・各種バーコード印字機能標準装備 ・SMT実装ライン(マウンターライン)への組み込み可能 ・画像処理カメラによる基板の位置補正、表裏判別、二次元コード読取確認 ・タッチパネルによる直感的な操作性 【当社の強み】 電子・半導体向け基板用レーザマーカ、レーザ印字装置、および各種ロボットシステムの開発・製造・販売を行う装置メーカーです。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
-






