3パスガスケットの加工事例|ウォータージェット加工で複雑形状に対応
■加工事例概要 製品名:3パスガスケット 寸法:外径φ990 × 内径φ960 × t3 今回の加工事例は、流路を分割する3パス構造を持つガスケットの加工事例です。 得意先の業種は、配管・設備関連分野です。 製品仕様は、大口径リング形状に加えて内部の仕切り形状を備えた構成で、流路形状の再現性とシールラインの連続性が求められました。 製品特長は、3パス構造による流路分割に対応しながら、外形・内径・内部形状を一体で仕上げる点です。 加工方法はウォータージェット加工を選定しました。熱影響を与えずに加工できるため、複雑形状でも形状再現性を確保しやすく、穴・内径・外形を図面通りに加工できます。 加工による効果として、内部形状を含む寸法再現性の安定、組付け性の確保、仕上がり品質の均一化に貢献しています。
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基本情報
■製品特長 〇D6000 D6000は、非アスベスト繊維と合成ゴムを主成分とした汎用ジョイントシートです。加工性と柔軟性に優れ、JISの水道用器具規格にも合格しています。水・油・ガスなどの一般配管や機器用ガスケットとして使用できますが、蒸気ラインには使用できず、150℃以下での使用が推奨されます。 ■加工方法 〇ウォータージェット加工 特長固定文 ウォータージェットとは、高圧水を利用して材料を切断する水圧切断機です。高圧水を噴射し加工します。 加工材料により噴射ノズルを替え、高品質な製品を短時間で製作することができます。又、従来の手加工による寸法公差が大幅に改善され安定した加工精度が得られます。プレス加工による切断面のテーパーもウォータージェット加工なら改善することができます。
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納期
用途/実績例
■Q&A Q1. 3パス形状のように内部形状があるガスケットも加工できますか? A1. はい。ウォータージェット加工により、外形・内径に加えて内部の仕切り形状も図面通りに加工できます。 Q2. 大口径でも寸法の再現性は安定しますか? A2. はい。ウォータージェット加工は手加工に比べ寸法公差が改善され、安定した加工精度が得られます。 Q3. 試作や小ロットにも対応できますか? A3. はい。試作・小ロット・特注形状にも対応しております。 ■ダイコーの対応力 ダイコーでは、材質選定から加工方法のご提案、形状検討まで具体的に対応します。試作・小ロット・特注形状も承りますので、図面段階からお気軽にご相談ください。
カタログ(2)
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ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。






