露点・酸素濃度を管理し、セラミックス焼結・緻密化条件を再現性よく評価
セラミックスの焼結・緻密化では、温度だけでなく、雰囲気ガス、露点、酸素濃度、昇温条件が、密度・気孔率・粒成長・表面状態に影響します。 特に、湿潤雰囲気での焼成、酸化・還元雰囲気の切替、乾燥→湿潤→乾燥などの雰囲気履歴を管理したい場合、通常の電気炉や管状炉では条件再現が難しくなることがあります。 当社のマルチ雰囲気炉は、真空置換により炉内空気を排出した後、N2、Ar、Air、H2、NH3などの雰囲気ガスを切り替えて処理できます。また、Wetterを接続することで、湿潤雰囲気や露点を管理したセラミックス焼成条件の検討が可能です。 【特長】 ■ 真空置換後に各種ガス雰囲気へ切替可能 ■ Wetter接続により湿潤雰囲気・露点制御に対応 ■ 乾燥→湿潤→乾燥など雰囲気履歴を管理可能 ■ セラミックスの焼結・緻密化・高密度化条件を検討可能 ■ 露点計・O2計を組み合わせた条件管理も検討可能 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
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基本情報
【基本構成】 ■ 雰囲気:N2、Ar、Air、H2、NH3、加湿ガスなど ■ 加湿方式:Wetter接続による湿潤雰囲気制御 ■ 置換方式:真空置換後、目的ガスへ切替 ■ 計測:露点計、O2計、流量計などを用途に応じて選定 ■ 必要UTY:電気、冷却水、プロセスガス 【対応できること】 ■ セラミックスの焼結・緻密化条件検討 ■ 湿潤雰囲気による粒成長・高密度化条件の比較 ■ 乾燥雰囲気・湿潤雰囲気・還元雰囲気の切替評価 ■ 露点、酸素濃度、ガス流量を管理した焼成 ■ 加湿・結露・逆流を考慮したガスライン設計 ※仕様は材料、温度、露点、ガス種、処理量に応じてカスタム可能です。
価格情報
※装置仕様によって価格が変動するため、詳しくはお気軽にお問合せください。
納期
※※装置仕様によって納期が変動するため、詳しくはお気軽にお問合せください。
用途/実績例
【適用分野】 ■ セラミックス粉末・成形体の焼結、緻密化、高密度化 ■ 酸化物、窒化物、炭化物系セラミックスの雰囲気焼成 ■ 加湿雰囲気、還元雰囲気、不活性雰囲気での比較評価 ■ 粒成長、気孔率、密度、表面状態の条件検討 ■ 焼結助剤や添加剤を含む材料の反応焼成 ■ 露点・O2濃度を管理した研究開発・試作条件検討 【このような課題に】 ■ ボンベ由来の水分供給が不安定で、湿潤条件を再現しにくい ■ 加湿ブレにより、緻密化・粒成長・表面状態がばらつく ■ 結露、逆流、配管内汚染、腐食が心配 ■ チューブ炉では条件出しに時間がかかる ■ 乾燥雰囲気と湿潤雰囲気を短サイクルで比較したい ■ 焼成条件を小スケールで確認してから設備仕様を決めたい 材料、処理温度、ガス種、露点条件が未確定の段階でも、用途に応じてご相談いただけます。
カタログ(3)
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当社は、「電気」「設備」「化学」の三つの技術を独自のノウハウで 融合させ、革新的な加熱炉、その他設備を開発している会社です。 独自の高温電気炉技術を活かしカーボン炉やマルチ雰囲気炉、メタル炉、 塩素炉など様々な電気炉(加熱炉)を取り扱っております。 単なる設備メーカーではなく、10年先のスタンダードを見据え、お客様と 共にモノづくりを革新的な熱でサポートする、戦略的開発パートナーです。










