ウォータージェット加工による長尺異形対応
■加工事例概要 製品名:水面計用ガスケット 寸法:10/34W×346/370L 本加工事例は、熱設備に使用される水面計用ガスケットの製作事例です。 細長い長尺形状に加え、両端部をR形状とした開口部を有しており、全長にわたって均一な寸法精度が求められました。 使用環境は高温域となるため、耐熱性と形状安定性を考慮し、材質にはT-6750-Sを選定しています。 加工にはウォータージェット加工を採用し、材料への熱影響や応力を与えることなく、図面通りの形状を再現しました。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■製品特長(T-6750-S) T-6750-S(バーモサルシート-S) エキゾーストマニホールド用カバー断熱材・防音材解媒および排気管用カバー断熱材・防音材です。石綿を含んでいません。無機質鉱物を主成分として抄造成形したもので、粉塵も少なく安心して使用できます。優れた耐熱性、最高使用温度が800℃と高く幅広い用途に使用できます。 ■加工方法(ウォータージェット加工) ウォータージェットとは、高圧水を利用して材料を切断する水圧切断機です。高圧水を噴射し加工します。 加工材料により噴射ノズルを替え、高品質な製品を短時間で製作することができます。又、従来の手加工 による寸法公差が大幅に改善され安定した加工精度が得られます。プレス加工による切断面のテーパーも ウォータージェット加工なら改善することができます。
価格帯
納期
用途/実績例
■Q&A Q:長尺形状のガスケットでも安定した加工は可能ですか? A:ウォータージェット加工は非接触加工のため、長尺形状でも反りや歪みを抑えながら、全長にわたって安定した寸法精度を確保できます。 Q:高温環境で使用する部品にも対応できますか? A:T-6750-Sのような高耐熱材についても、用途や使用条件を踏まえた加工条件で対応可能です。 Q:設計段階からの相談は可能ですか? A:形状検討や材質選定を含め、試作・小ロット・特注案件にも対応しています。 ■水面計用ガスケットの加工はダイコーへ ダイコーでは、水面計用ガスケットをはじめ、耐熱・断熱用途製品について、 材質選定から加工方法の提案、形状検討まで一貫して対応しています。 試作・小ロット・特注形状にも柔軟に対応し、使用環境に応じた最適な加工をご提案します
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ダイコーは、ガスケット・パッキンをはじめとする様々な工業用製品の加工に特化したメーカーです。 日本最大級のウォータージェット加工機をはじめとする業界屈指の加工設備と、ジョイントシート、ゴム、樹脂、金属など幅広い材料の取り扱いにより、お客様の多様なニーズにお応えします。50年間培ってきた技術と経験を活かし、お客様の課題解決に貢献できるよう、高品質・短納期・低コストで製品をご提供いたします。お客様の多様なニーズにお応えするため、ダイコーの生産拠点には様々な加工設備を備えています。中でもウォータージェット加工機は、大阪本社・東京支社合わせて4台を設置しており、国内でも最大級の規模を誇ります。最大加工範囲はW4,000mm×L5,500mmで、大口径のガスケット・パッキンも高精度に製造できます。材料効率を極限まで高めることにより、『高品質・低コスト』でのご提供を実現しています。




![[Youngil Silicone] 半導体装備用ガスケット](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/fe7/2001332273/IPROS18089356669852928427.jpg?w=280&h=280)





