その瞬間を透視!自動車部品内部の挙動を可視化。
自動車業界では、製品の信頼性向上と品質確保のため、部品内部の微細な挙動や異常の早期発見が求められます。特に、落下試験や振動試験などの過酷な条件下での部品の挙動を正確に把握することは、製品の安全性と耐久性を保証する上で重要です。従来の検査方法では、外装を透明材質に変更する必要があり、実際の使用環境下での評価が困難でした。当社の高速度X線透視システム『TXMotion』は、X線と高速度カメラを組み合わせることで、外装を変更することなく、実物そのままで部品内部の動的な挙動をリアルタイムかつ高精度に可視化します。これにより、より現実的で信頼性の高い評価が可能となり、品質向上に貢献します。 【活用シーン】 ・落下試験、衝撃試験時の内部破損や変形の確認 ・振動試験、耐久試験における部品内部の動きや摩耗の観察 ・製造ラインでの異常発生時の原因究明 ・開発段階での設計検証 【導入の効果】 ・部品の信頼性向上 ・不良品の早期発見と品質改善 ・開発期間の短縮 ・外装材質変更の手間とコスト削減
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基本情報
【特長】 ○高速挙動の“内部”まで見える! 従来のX線透視装置では捉えられなかった、物体内部の動きをリアルタイムで観察可能。 ○1秒間に20,000コマ程度までの高速度撮影が可能。 高感度・高速応答型X線センサと高速度カメラの組み合わせにより、微細かつ瞬間的な挙動も鮮明に記録。 ○素材変更不要。実物そのままで検査可能 外装を透明材質に作り替える手間を省き、実際の材質状態での検査が可能。より現実的な評価が行えます。 ○CTスキャナ&高速度X線システム複合機 マイクロCT装置と組み合わせにより、3D分析・解析が可能。静的・動的な内部情報を多角的に取得できます。 ○環境試験との連携 振動、温度等の環境試験装置との組合せにより、実使用環境下での内部挙動を可視化。
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用途/実績例
【用途】 ○精密機器の落下時の内部挙動観察 (携帯電話、デジタルカメラなどの基板や部品の変形など) ○電気・電子部品の損傷過程解析、機構動作部の挙動確認 (リレーの接点など) ○流体・粉体の流動観測、溶接現象の観察など ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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25.4月より会社名変更となりました。[旧:東芝ITコントロールシステム株式会社] 弊社は、国内外の様々な分野で、X線非破壊検査システムの設計、製造、販売、およびサービスを提供しています。車載機器、民生機器、研究機関など、多岐にわたるお客様のニーズに応え、課題解決に取り組んでいます。最新の技術と豊富な経験を活かし、優れたソリューションを提供することで、お客様の課題解決に応え続けます。





