納品前に白が黄ばむ現象。塗料ではなく焼付温度と時間の管理に真の原因があります。
白く塗ったはずが、焼付後に黄ばんでいる。 塗料を変えても直らないなら、炉が原因です。 ────────────── ■発生原因 黄変は樹脂が過度の熱で酸化し、塗膜内部で変色する現象です。 白や淡色は変色が視認されやすく、5度の温度超過でも色差として現れます。 ■真相 炉の設定温度が正しくても、庫内には温度分布があります。 バーナー近傍は設定より20度以上高くなる場合があり、同一ロット内で色差が生じます。 ■改善策 品温計で部品自体の温度を測り、設定温度ではなく品温で管理します。 淡色は焼付温度の上限を下げ、時間で硬化を確保します。 炉内温度分布の測定手順をまとめた資料をご活用ください。
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基本情報
焼付温度:140度から180度/品温管理:熱電対による実測/色差管理:色差計にて管理/対応色:白・淡色・クリーム系
価格帯
納期
用途/実績例
医療機器筐体の白塗装/厨房機器の淡色塗装/家電外装の色差管理
企業情報
塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。











