塗装工程ではなく搬送と治具でキズは生まれます。梱包までを含めた3つの対策を解説します。
完成品にキズ。塗装工程を疑う前に、運び方を見てください。 キズの多くは塗った後に発生します。 ────────────── ■発生原因 焼付直後の塗膜は完全硬化しておらず、24時間は硬度が上がり続けます。 この間の接触や積み重ねが打痕とスリキズの主因です。 ■真相 治具の吊り位置が毎回違うと、当たり跡の発生箇所も変わり原因が特定できません。 冷却時間の短縮が最も多い引き金です。 ■改善策 焼付後は常温まで冷却し、硬化時間を確保してから取り扱います。 治具の吊り位置を図面で固定し、当たり面を製品の非意匠面に統一します。 搬送と治具の管理手順をまとめた資料をご活用ください。
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基本情報
冷却管理:常温まで冷却後に取扱い/治具:製品別専用治具を製作対応/養生:緩衝材による個別梱包対応/硬度:鉛筆硬度H以上
価格帯
納期
用途/実績例
意匠面のある家電筐体/医療機器の外装部品/輸送距離の長い納入品
企業情報
塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。











