粘度を下げても止まらないタレ。気温と膜厚と吹付距離の3条件で抑える管理手順を解説します。
塗装が垂れる。粘度を下げたのに止まらない。 その原因、粘度だけではありません。 ────────────── ■発生原因 タレは1回の吹付で膜厚が過大になり、乾燥前に塗膜が自重で流れ落ちる不良です。 気温が25度を超えるとシンナーの蒸発速度が落ち、粘度計の値が同じでも流動性は上がります。 ■真相 真犯人は粘度単独ではなく、粘度と気温と吹付距離の組み合わせです。 夏場は同一粘度でもタレ発生率が約3倍に跳ね上がります。 ■改善策 粘度は気温帯ごとに基準値を分け、フォードカップで毎日記録します。 1回の膜厚を20ミクロン以下に抑え、2回に分けて重ねると流動を防げます。 粘度と気温の管理基準表をまとめた資料をご活用ください。
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基本情報
対応素材:鉄・ステンレス・アルミダイカスト/膜厚管理:1回20ミクロン以下/粘度管理:フォードカップNo.4で気温帯別基準/焼付温度:140度から200度
価格帯
納期
用途/実績例
自動車部品の縦吊り塗装/建築金物の大型部材/夏季の量産ラインでのタレ低減対策
企業情報
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