納品後に爪で傷が付く塗膜。塗料の性能ではなく焼付の品温と時間に原因があります。
納品先で爪の跡が付いたと言われた。 塗料の硬度ではなく、焼き足りていない可能性があります。 ────────────── ■発生原因 硬度不足は樹脂の架橋反応が完了していない状態です。 焼付は設定温度に達した時点からではなく、部品自体が所定温度に達してから時間を数えます。 ■真相 炉の設定が180度で20分でも、肉厚部品は品温到達に10分かかります。 実質の焼付時間は10分しかなく、硬化が不足します。 ■改善策 熱電対を製品に取り付け、品温が規定に達してからの保持時間を管理します。 肉厚差の大きい製品はロットを分けます。 品温管理と焼付時間の設定資料をご活用ください。
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基本情報
焼付条件:品温到達後の保持時間で管理/熱電対測定:ロット初品にて実施/鉛筆硬度:H以上/対応肉厚:薄板から鋳物まで
価格帯
納期
用途/実績例
頻繁に触れる操作パネル/可動部を持つ機械部品/鉛筆硬度規格のある納入品
企業情報
塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。











