RFからダイレクトにゼロIFへ。AD9213が魅せる、3.6GHz超広帯域受信とFPGA連携の新境地
入力の中心周波数を 6.0 GHz、帯域幅を 3.6 GHz(周波数範囲:4.2 GHz 〜 7.8 GHz)とし、AD9213 の内部NCO(6.0 GHz)を用いて ゼロIF(Zero-IF / 直交複素変換) に落とし込むシステムイメージを紹介します。非常に先進的で合理的な周波数計画であり、このダイレクトRFサンプリングからゼロIF変換までの周波数遷移のイメージ(スペクトラムの動き)と、1/2デシメーションのフィルター帯域幅の整合性を図に表しています
この製品へのお問い合わせ
基本情報
入力中心周波数・・・・・・・・・・・6GHz 入力帯域幅・・・・・・・・・・・・・3.6GBW ADCサンプリング周波数・・・・・・・8Gsps NCO周波数・・・・・・・・・・・・・6GHz デジタル・複素ミキシング デシメーションレシオ・・・・・・・・1/2 JESDレーン数・・・・・・・・・・・・16Lane BIT数・・・・・・・・・・・・・・・・I/Q 32Bit JESDラインレート・・・・・・・・・・10Gbps
価格帯
納期
用途/実績例
◆RF Input (4.2 ~ 7.8 GHz): 6 GHz中心、3.6 GHz幅の入力信号が、8 GSPSのサンプリングによって1stナイキスト(2.0 GHz中心、左右反転)へマッピングされます。 ◆Digital Downconversion (NCO @ 6.0 GHz): 内部NCOとミキサにより、信号がぴったり 0 Hz (Zero-IF) へ引き込まれ、複素ベースバンド(I/Q)信号(-1.8 GHz 〜 +1.8 GHz)へ復元・変換されます。 ◆1/2 Decimation & JESD Output: ハーフバンドフィルター通過後、各 4.0 GSPS の I/Q データが 16レーンのJESDインターフェース(各10.0 Gbps)を介して、FPGAの 250 MHz ファブリックロジック へと引き渡されます。 ◆FPGA内部CLKは250MHzですが、16並列処理を行うことにより、4Gspsのデジタル信号処理システムが構築できます
企業情報
アイディア・仕様提案から開発・ものづくりまでを一気通貫でサポートします。 アナログ前段から高速デジタル、FPGAロジック、エッジAIまでを工程を途切れさせず一貫して設計し、IoT/通信、産業機器・放送・計測、次世代モビリティ向けに高帯域・低遅延・高信頼の電子システムを構築します。高周波設計、信号処理、リアルタイム制御を統合し、要求仕様を確実に満たしつつ、改善点があればご提案しながら高い完成度で実装します






