塗装したら穴にピンが入らない、相手部品にはまらない。原因は塗膜の厚みです。図面で指定すべきマスキングと膜厚を解説。
塗装前は問題なかったのに、塗装後に部品がはまらない。 組立ラインで初めて気付き、慌てていませんか。 【まず、ここを見てください】 □ 穴にピンやボルトが入らない → 穴の内側にも塗膜が付き、径が小さくなっています □ はめ合い面だけきつい → はめ合い部分にマスキングをしていません □ ロットによって、入ったり入らなかったりする → 膜厚のばらつきが大きくなっています 【なぜ起きるのか】 穴の径は、塗膜の厚みの2倍分小さくなります。 わずかな厚みでも、はめ合いの精度が厳しい部品では効いてきます。 【今日からできる対策】 1. 図面にマスキングする面と穴を書く 2. 膜厚の上限を数字で指定する 3. 初回ロットで、はめ合いを実物で確認する 【無料資料】 膜厚とマスキングの管理基準を、関連カタログ「永和工芸_塗装品質管理指針_工程管理基準」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。
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基本情報
対象不良:はめ合い不良。管理項目:マスキング範囲、膜厚の上限、穴径の変化(膜厚の2倍分)、初回ロットの実物確認。
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用途/実績例
はめ合いやねじ部のある機械部品、ブラケット、フレーム類の塗装。設計部門の図面指示、購買・営業担当者の外注仕様の打合せ。
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塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。










