鉛からリチウム置換による継ぎ足し充電の運用を解説。連続稼働するAGVのコンベア駆動等に検討可能なブラシレスモータ。
AGV(無人搬送車)の電源を鉛蓄電池からリチウムイオン電池へ載せ替える最大のメリットの一つが、「充電運用の効率化」です。 鉛蓄電池は充電時間が長く、運用を止めないためには「バッテリ交換室」を設け、重量のある予備バッテリを人手で交換する作業が必要でした。一方、リチウムイオン電池は高い電流での急速充電が可能であり、待機時間や荷物の積み下ろし時間を利用した「継ぎ足し充電(オポチュニティ充電)」に対応します。これによりバッテリ交換作業が不要となり、AGVの24時間連続稼働システムを構築しやすくなります。 当社取り扱いの「ブラシレスモータ(CMHシリーズ)」は、こうした充電の合間を縫って連続稼働するAGVの上部搬送コンベアや、自動充電ステーションの接点押し出し機構などの駆動部として検討可能なモーターです。
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基本情報
■ AGVの充電運用・リチウム化の要点 ・充電受入性(Cレート):鉛電池に比べ大電流での充電を受け入れやすく、短時間でSOC(充電状態)を回復させることが可能。 ・運用コスト削減:高価な予備バッテリのストックや、交換作業にかかる人件費、専用の交換スペースを削減。 ・熱管理:急速充電時はセルが発熱するため、バッテリパック内の適切な放熱設計やBMSによる温度監視が必要。 ■ 設備・搬送駆動向け ブラシレスモータ(CMHシリーズ)の特長 ・ブラシレス構造による長寿命設計で、バッテリ交換不要で連続稼働するAGVシステムの駆動軸に適しています。 ・DC24V/48V電源に対応し、車体制御機器との連携に活用できます。 ・試作・小ロットから全数国内検品を実施してお届けします。
価格情報
独自のグローバル調達網(世界基準のODM製品)を活用し、ポンプの開発・導入コストを大幅に抑制します。数十台規模の小ロットによるスモールスタートでも量産と同等の価格メリットをご提示し、企業の初期投資と在庫リスクを最小限に抑えます。
納期
用途/実績例
【充電自動化・AGV周辺機器における用途検討例】 ・24時間連続稼働するAGV/AMRに搭載される、荷移載用ローラーコンベアの駆動源 ・無人搬送車がステーションに入った際、充電プローブを押し出す自動充電器のアクチュエータ ・鉛電池からリチウム電池へ載せ替えた電動台車や自走ロボットの補助駆動軸 【当社モータ ラインナップ】 ・コンベア等の駆動用 ブラシレスモータ(CMHシリーズ) ・自動化装置・位置決め用 ACサーボモータ(CMSシリーズ) ・重量物搬送AGV用 ホイール型ギヤ付きモータ(WGMシリーズ) ・軽量自走ロボット用 ダイレクトモータ(HSMシリーズ)
詳細情報
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製造現場1
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製造現場2
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自動巻線機1
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自動巻線機2
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最終組み付け
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異音検査
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出荷前検査
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2D設計
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3D設計
ラインアップ(7)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| CMH42シリーズ | (最大出力 20W~50W) |
| CMH57シリーズ | (最大出力 30W~150W) |
| CMH86シリーズ | (最大出力 90W~750W) |
| CMH110シリーズ | (最大出力 800W~2000W) |
| CMH130シリーズ | (最大出力 2500W~4500W) |
| CMH180シリーズ | (最大出力 5000W~10,000W) |
| 全シリーズ | ※各モデルに専用の遊星ギヤヘッド(角型/丸型・減速比1/3~1/1000)、電磁ブレーキの組み合わせが可能です。 |
カタログ(4)
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クルー株式会社は、低電圧バッテリ駆動のブラシレスDCモータやACサーボモータをはじめ、各種ギヤードモータ、インホイールモータ、制御ドライバを取り扱う専門企業です。選択肢が限られがちな低電圧領域において、小出力から大出力まで幅広くラインナップ。単なる製品販売にとどまらず、ドライバ選定や動作レクチャー、トラブルシューティングまで納入後も丁寧にサポートいたします。お客様の設計課題に寄り添い、現場で確実に運用できるまで共に歩むパートナーを目指します。










