イオントラップの冷却・リポンプ・光イオン化に。368~1612nmから選べる外部共振器レーザと青色高出力光源で多波長化
イオントラップ型量子コンピュータや量子センシングでは、1種類のイオンに対してレーザ冷却、リポンプ、光イオン化など複数の波長のレーザが必要です。各レーザには、狭線幅で長時間安定して動作することが求められます。 弊社は、イオントラップ用の多波長レーザシステムをご提案します。紫外から近赤外まで対応する外部共振器レーザに、青色・近紫外の高出力光源(注入同期アンプ・SHG)、レーザ制御機器、波長計を組み合わせて構成できます。Littrow型外部共振器レーザLDLは密閉構造で気圧変化や振動の影響を受けにくく、レーザダイオードは共振器を開けずにお客様自身で交換できます。 「必要な波長がそろうか」「どれくらいのパワーが必要か」など、構成が決まっていない段階でもお気軽にご相談ください。
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基本情報
■Littrow型外部共振器レーザ LDL ・波長範囲:368~1612nm(ダイオード選択) ・線幅:通常<200kHz ・モードホップフリー掃引:10~100GHz ・出力:最大300mW(ダイオード依存) ■インジェクションロックアンプ ILA ・波長範囲:370~710nm ・出力:100mW~1W(波長依存) ・代表例:370nm 100mW(Yb+)/399nm 400mW(Yb) ■リニアキャビティ型SHGシステム MSL ・波長帯:370~445nm/445~510nm/510~560nm ・変換効率:90%超実績(798nm 1.22W→399nm 1.1W) ■デジタルレーザダイオードコントローラ dDLC ・低ノイズ電流源、ロック機能 ■4チャンネルRFシンセサイザ QRF ・周波数:10~200MHz ・RF ON/OFF応答:<40ns ■フィゾー波長計 FZW ・絶対確度:600MHz(3σ@400-1100nm) ・測定速度:300回/秒 (高速時) ※仕様は構成・波長により異なります。詳細はお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
イオントラップ型量子コンピュータの研究開発に加え、以下の用途にも対応します。 ・レーザ冷却/トラッピング ・Yb+イオン向け370nm光源 ・量子センシング ・ボース・アインシュタイン凝縮(BEC) ・時間/周波数標準 ・分光
詳細情報
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イオントラップ用レーザシステムの流れ: 1. Cateye型外部共振器レーザLDLで冷却用などの各波長を生成 2. インジェクションロックアンプILAまたはリニアキャビティ型SHGシステムMSLで青色・近紫外光を高出力化 3. デジタルレーザダイオードコントローラdDLCで電流制御と周波数ロック 4. 4chRFシンセサイザQRFでAOMを駆動し、光のオン・オフや周波数を高速制御 5. フィゾー波長計FZWで波長をモニタ ※必要な波長の数に応じてレーザを追加できる構成です。
カタログ(6)
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santecは光産業において40年以上にわたり、お客様からの品質に対する厳格な要求にお応えしながら、光コンポーネント、レーザー製品及び光測定器を製造してまいりました。 また、常に革新を求め、お客様からの御要望にお応えすることを通じて、santecは、数々の新しい光関連製品を世に送りだしてまいりました。私共の経営理念である光の理想郷「OPTOPIA」の創造への歩みは、製品のコンセプトから商用化までのタイムスケジュールを最小限にする歩みでもあります。








