稀少サンプルでも、0.7-5μlから測定が可能! 超微量トレーセル
DNAや蛋白などきわめてわずかな量しか得られない試料の測定に最適な ドイツ・ヘルマ社製の光ファイバー超微量トレーセル 【特徴】 ○0.7μLから5μLまで測定可能 ○1mmと0.2mmの2種類のキャップ光路長は、標準10mmセルに換算すると それぞれ1:10と1:50の希釈割合になり、希釈時のミスや時間のロスが減少 ○測定後に吸引しサンプルとして再利用することも可能 ○必要サンプル量:光路長1mmのキャップで3〜5μL/0.2のキャップで0.7〜4μL ○セルを利用する現行すべての分光光度計で使用可能 ○キャップによりサンプルの蒸発を防ぐことが可能 ○低濃度から高濃度のワイドレンジなサンプル濃度に対応 ○使い方が簡単 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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基本情報
DNAや蛋白などきわめてわずかな量しか得られない試料の測定に最適な ドイツ・ヘルマ社製の光ファイバー超微量トレーセル 【特徴】 ○0.7μLから5μLまで測定可能 ○1mmと0.2mmの2種類のキャップ光路長は、標準10mmセルに換算すると それぞれ1:10と1:50の希釈割合になり、希釈時のミスや時間のロスが減少 ○測定後に吸引しサンプルとして再利用することも可能 ○必要サンプル量:光路長1mmのキャップで3〜5μL/0.2のキャップで0.7〜4μL ○セルを利用する現行すべての分光光度計で使用可能 ○キャップによりサンプルの蒸発を防ぐことが可能 ○低濃度から高濃度のワイドレンジなサンプル濃度に対応 ○使い方が簡単 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
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ジャパンセルは、先端医療、半導体、光学機器はじめ各ハイテク産業のさまざまな専門分野の精密機器、分析・計測機器、例えば五分類血球カウンター(医療)、超純水中のパーティクルカウンター用マイクロフローセル(半導体)、ファイバー固定用硝子カプラー(光通信)といった装置に必要な、高品質・高精度のオプティカル製品を製造し供給し続けています。 技術革新が著しいスピードで進む中、私たちジャパンセルは、蓄積されたデータを多角的に分析しつつ研鑽を重ね、培ってきた独自の光学テクノロジーを通してお客様のニーズにひとつひとつ丁寧に応えいくこと、それがジャパンセルのコーポレート・ビジョンであり、優れた製品の供給を可能にする唯一の方法だと考えています。