粉粒体を空気輸送配管上に供給に好適なドロップスルー!
ロッカーバルブ『DR型』は、集塵機、サイクロン、タンク下、 又は空気輸送管上に配置し、空気を遮断しながら、粉粒体を供給又は 排出します。 上部入口からロータリーバルブに流入する粉流体を下部出口から重力落下で 排出する構造で、ホッパー・サイロからの排出のON/OFF制御や定量供給に 広く利用されています。 粉粒体の排出制御と同時に上下圧力差があるラインの空気遮断 (エアーロック)におすすめです。 【特長】 ■ホッパー・サイロからの排出のON/OFF制御や定量供給に広く利用 ■下部排出口に混相管を取付け、空気輸送用にも使用可能 ■粉粒体の排出制御と同時に上下圧力差があるラインの空気遮断に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。