LAN対応接点入出力監視制御装置(対向通信仕様)
■ 接点接続ケーブルを簡単に延長 「Comm Assist-io-c,io-s」は2台セットで利用します。2台の間はEthernet環境を利用して通信を行います。よって、Ethernet環境があれば簡単に設置できます ■プログラムレス ユーザでプログラムを作成する必要はありません。それぞれのComm Assist-io-c,io-sに接点ケーブルを接続することで相互に接点入出力を行うことができます。 ■接点入出力 コネクタ形式はD-sub37ピンメスコネクタを持ち、接点入力8点、接点出力8点が接続できます。 ■TCP/IPプロトコル Ethernet上での通信はTCP/IPプロトコル通信ですので、一般的なEthernet環境でご利用いただけます。
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基本情報
「Comm Assist-io-c,io-s」は、Ethernetを利用して、接点入力/出力を離れた場所で行うことを可能にする装置です。接点用ケーブルを延長するための装置としてご利用いただけます。装置間はEthernetを利用しますので、簡単に設置できます。また、初期設定も簡単に行うことができます。
価格情報
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納期
用途/実績例
センサーを繋げば計測装置単体でサーバとデータ通信を行います。
カタログ(5)
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企業情報
株式会社iNDは、お客様のニーズを第一に考え製品のご提供を行ってまいります。 また常に新しい時代を捉え、シリアル通信・接点監視・アナログ計測の分野と、LAN・FOMA・LTEの通信環境で必要とされる様々な製品の、開発・製造・販売のすべてを行っております。