受託サービスの製品一覧
- 分類:受託サービス
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【重量物の取り扱いによる作業負担を軽減!】お客様の課題を解決した導入事例5選を収録!ワークに応じた無料相談、テストも受付中!
- その他搬送機械
[基礎からわかる医療機器の安全規格シリーズウェビナー2025] 第2回: 医用電気機器の電磁妨害/EMC試験 (IEC 60601-1-2)
医療用機器を対象としている技術規格は、IEC 60601-1シリーズをはじめ、個別規格のIEC 60601-2シリーズと多岐にわたり複雑なものとなっています。また、近年では、EMC規格に改訂が行われています。 本ウェビナーでは、2025年医療機器の安全規格の入門シリーズウェビナーの一環として、IEC 60601-1-2の概要をはじめとし、電磁妨害試験、第4版から第4.1版への変更点を解説いたします。また、昨年のアンケートでリクエストいただきました、一部基本規格の試験方法なども交えてご紹介します。
自動車及び車載部品に対する規制に基づく試験・認可取得にワンストップで対応します!さらに各自動車メーカー規格認証試験にも対応!
- EMC試験
- 受託測定
- 公共試験/研究所
オートモーティブテクノロジーセンター拡張!オンラインツアーのご案内
2022年10月より稼働を開始するリバブレーションチャンバー(RVC: Reverberation Chamber、以下RVC)を紹介するオンラインツアーを開催いたします。実際に現地で見学して頂く事が難しいお客様でも、拡張したオートモーティブテクノロジーセンターをオンラインでご覧いただけます。また、RVCだけでなく、固定型ダイナモ搭載電波暗室のEHV Chamberもご紹介いたします。 自動車産業では、くるまを取り巻く環境や規制の変化に対する素早い対応が求められています。UN ECE Regulationにて、従来のALSE法(アンテナ照射法)に比べ実環境により近いRVC法が導入されることとなりました。RVCは、電波暗室に均一な電界を発生させることができ、実際に車両が使用される都市部のような電磁環境を模擬した試験を実施することができます。 ぜひこの機会に弊社の新しい施設をご覧いただければ幸いです。
欧米、国内自動車業界規格 (FCA, GM, Ford, JLR, MAZDA)対応
アメリカ ミシガン州のUL NoviラボはFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)をはじめ、 GM、Ford、JLR(ジャガー・ランドローバー)などの試験所認定を取得しています。 GM、Fordに関しましては、鹿島EMC試験所も認定試験所となっておりますので、ご利用いただけます。 JLRとMAZDAに関しては鹿島EMC試験所に加えて、 愛知県みよし市のATC(オートモーティブ・テクノロジー・センター)も試験所認定を取得しています。
本セミナーでは、実際の試験動画を紹介しつつ、バーチャル立会試験について簡潔にご説明いたします。
- 受託検査
- EMC試験
- 公共試験/研究所
『目視だけの点検でこの建物は大丈夫?』建物の安全管理・BCP対策をサポート
- 受託測定
- 構造解析
2025年7月福岡小倉開催:「西日本製造技術イノベーション2025」出展のお知らせ
2025年7月2日(水)~4日(金)/西日本総合展示場にて開催される「西日本製造技術イノベーション2025」に出展が決定! 「西日本製造技術イノベーション2025」では北九州を中心とした九州・山口地域の製造現場が直面する様々な課題を解決する、最先端の技術が一堂に展示。 メインマークは初めての出展となり、機械や設備を設置する床下の空洞を充填することによる安全対策、床の傾きを修正することによる生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250522
3D化した建物に特定の地震動を与えることで、建物の破壊や損傷の予測が可能
- 受託測定
- 構造解析
2025年7月福岡小倉開催:「西日本製造技術イノベーション2025」出展のお知らせ
2025年7月2日(水)~4日(金)/西日本総合展示場にて開催される「西日本製造技術イノベーション2025」に出展が決定! 「西日本製造技術イノベーション2025」では北九州を中心とした九州・山口地域の製造現場が直面する様々な課題を解決する、最先端の技術が一堂に展示。 メインマークは初めての出展となり、機械や設備を設置する床下の空洞を充填することによる安全対策、床の傾きを修正することによる生産性向上・労働災害防止に寄与する「テラテック工法」をご紹介いたします! イプロスものづくりサイトをご覧の皆様のご来場をお待ちしております。 ※詳細は以下のお知らせをご覧ください https://mainmark.co.jp/news/20250522
潤滑油の劣化・汚損具合の状態を簡単にチェック。液体物の異物検査にも活用可能
- 受託解析
スマホで簡単に潤滑油の劣化状態をその場診断。◆グッドデザイン賞を受賞致しました◆
『Idemitsu Smart OC』は、スマートフォンと撮影用モジュールを用いて 潤滑油の劣化や汚損状態をその場で手軽に診断できる技術です。 この度、2025年度グッドデザイン賞を受賞いたしましたのでご報告いたします。 公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」は、日本で唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組みです。 本賞は、見た目の美しさ以上にイノベーションの視点を重要視されており、人手不足や環境負荷低減といった社会課題に即したイノベーションとして評価されました。 モジュールに入れた潤滑油をスマートフォンで撮影するだけで、 寿命残存率や夾雑物の量・大きさを算出。潤滑油の適切な交換時期を 数値に基づいて判断でき、機械設備の安定稼働に貢献します。 【特長・メリット】 ■潤滑油診断の時間短縮・省力化が可能 ■潤滑油の色から寿命残存率を判定(劣化状態) ■夾雑物の量と大きさを算出(汚損状態) ■潤滑油交換タイミングの適正化に寄与 TBM(時間基準保全)からCBM(状態基準保全)へ ※予告なく仕様を変更することがありますのでご了承ください。
最短半日見積り/受託測定サービス
- 受託測定
【設計製造技術・ものづくり EXPO ONLINEへ 出展致します】
この度、来る11月17日(水)~19日(金)にかけて、DMMオンライン展示会にて 開催される「設計製造技術・ものづくり EXPO ONLINE」 に出展する運びとなりました。 ・会期:2021年11月17日(水)~19日(金) ・会場URL:https://exhibition.showbooth.dmm.com/events/manufacturing2111/ ・開催概要 本展示会は、「ものづくり」関連ビジネスの様々な企業が参加するオンライン展示会です。 一般消費財から医療機器や航空宇宙産業向けまで、ものづくりの最先端が一望できます。 __________________________ 業務の合間に参加することができ各企業ブースの資料・動画でサービス・製品の最新動向を一気に把握できます。 また、会期中はリアルに近い感覚で、オンライン上で企業と気軽に商談する事ができ名刺交換機能を使う事で、 企業担当者と繋がりを持つ事が可能です。 来場費用は無料です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
最短半日見積り/計測サービス(寸法測定、幾何公差測定)
- 受託測定
【検査機器の新規導入】 発光分光分析機(成分分析機)
成分分析機を使用し、鋼材の確認や保証を致します。 〈機器詳細〉 機器名:発光分光分析機(成分分析機) 型名:SPECTROTEST メーカー:AMETEK社 導入年:2019年 こちらの測定器は、鋼材に含まれる元素の定量分析を行い材料識別などを可能にするものです。 ※基本的に「計測サービス事業」に於いて成分分析をさせていただいております。 ・製品出荷前や材料受入時に材料が仕様と合致するか確認、保証する ・生産現場での異材混入がないか確認する ・溶接部分の確認(溶接材に使われている材質が正しいか確認)をする etc... 測定可能元素 ➡製品ぺージにて 多様な元素の測定が可能です。 まずは検査に関するお悩みをお気軽にご相談ください。 お見積りは無料です。 詳細は、製品ページよりカタログをご覧ください。
最短半日見積り/お客様のお困りケースに合わせた対応が可能です!
- 受託測定
計測サービス室の増設と新たな計測機器の導入のお知らせ
この度、弊社京都本社に「計測サービス室」を増設しました。新たに2台の計測機器も導入し、検査・測定の対応範囲がさらに広がりました。 機器名:全自動画像寸法測定器 IM-X1000シリーズ LM-X100TL メーカー:キーエンス 〈主な用途例〉 ・対象物の複数個同時測定による時短 ・Oリングなど柔らかい加工部品 ・印刷文字等凸凹がない形状への測定・・・等  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 機器名:CNC 三次元測定機 Crysta-Apex V9108 メーカー:ミツトヨ 〈主な用途例〉 ・高精度な寸法測定、幾何公差測定 ・図面との差異を測定 ・輪郭形状を測定・・・等 ★ 計測サービス室(京都)のご見学も可能です! ★ 計測サービスのご依頼をご検討中の方や、現在検査・測定でお困りの方には、実際の検査風景や使用設備・環境をご覧いただけます。 ご要望やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
最短半日見積り/高機能のデジタル計測機器を数多く導入!様々な検査ニーズ・品質課題を解決します。
- 受託測定
【国際フロンティア産業メッセ2021】へ出展致します。
この度、来る9月2日(木)・3日(金)、 「国際フロンティア産業メッセ2021」 に出展させていただく運びとなりました。 【出展小間位置】 Ⅾ-63(2号館) 「国際フロンティア産業メッセ2021」____________ 〈開催日〉9月2日(木)・3日(金) 〈開催場所〉神戸国際展示場1・2号館 先端技術の紹介や新事業創出の基盤となる製品展示を中心に、 技術交流・ビジネスマッチングを図る西日本最大級の産業総合展示会です。 _____________________________ 本展示会では、主催者による新型コロナウイルス感染症対策が実施されております。 また、弊社スタッフも検温による健康管理の上、常時マスクを着用、 手指消毒の徹底、距離を保った接客などの感染防止対策を実施いたします。 入場は無料です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 引き続き社員一同皆様方のご期待にお応えできる様、精進して参りますので、 何卒倍旧のご愛顧を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。
最短半日見積り/「測定困難、工数が割けない」「部品の検査設備がない」「図面の無い部品製作」などのお悩みを解決いたします!
- 受託測定
ワンショット3D形状測定機 VR-6200(キーエンス)を新規導入しました
〇ワンショット3D形状測定機VR-6200 メーカー:キーエンス 測定可能領域:X300xY150xZ167mm(耐荷重4.5kg) 〈特徴〉 ・ISO25178準拠の面粗さ(Sa,Sz等)測定に対応 ・最速1秒で面全体を0.1µmの分解能で捉える高精度3D測定 ・形状、うねり、粗さなど図面指示に対して、一台で計測可能 ・HDRスキャンアルゴリズムによって、これまで測れなかった材質の計測可能 ・電動回転ユニットにより、円柱状や薄板肉厚部品の計測可能 弊社の計測サービスでは、検査品をお預かりし、検査技師が指定箇所の検査を行います。 3Dスキャナ型三次元測定機や画像寸法測定器などの最新デジタル計測機器を数多く保有しており、 検査成績書の作成、鋼種の成分分析、加工部品・試作・開発品の検査は是非お任せ下さい。
高価な試験装置を購入しなくても、短期間で同様の結果が得られます。 オートマックスの『重心高・慣性モーメント測定受託試験』
- 受託測定
- 受託解析
- 受託検査
大型ベアリング、大型旋回ベアリングなど製造後の品質管理体制にも力を入れています。最大クラス3,500mmまでの正確な測定が可能!
- 金属軸受・ベアリング
- 受託測定
社内一貫体制により、加工から検査・洗浄までを統合することで、短納期かつ高品質な製品供給が可能!
- その他
- 加工受託
- 受託検査
着目の成膜パラメータ(温度、圧力)にて多分子競合吸着性の評価が可能です
- 受託解析
- その他電子部品
- メモリ
レーザー搭載製品を米国に輸入・販売する際に製造者が守らなくてはならない規制や安全基準について分かりやすく解説いたします。
- 受託測定
[イベント] レーザーの光放射安全性評価に関する技術相談会
近年、米国ではFDA Laser Notice 50の廃止の予定が発表され、欧州ではEN 60825-1+A11やEN 50689が発行されるなど、レーザー製品に関する規制が大きく変化しています。これらの規制や規格への対応など、米国や欧州に出荷するレーザー製品の安全規格対応についてご不安な点はございませんか? その様なお客様の疑問やご不安を解決するため、レーザー製品の安全規格対応に関する無料個別相談会を開催します。130年の歴史を持ち、世界各国のネットワークを通して安全科学をリードするUL Solutionsの経験豊富な専門スタッフがお客様の疑問や不安に丁寧にお答えします。 技術相談会の詳細は下記「詳細・お申込み」ボタンよりご確認頂けます。
【オンデマンドセミナー】「電気通信事業法に基づく端末機器の基準認証に関するガイドライン(第2版)」の解説 (セキュリティー基準認証 他)
2020年9月1日総務省より「電気通信事業法に基づく端末機器の基準認証に関するガイドライン(第2版)」(案)についての意見募集の結果及びガイドラインが公表されました。これは2019年4月22日に公表された電気通信事業法に基づく端末機器の基準認証に関するガイドライン(第1版)に、施行日を経過したことによる組み込むモジュールのセキュリティ認証の有無による取扱、sXGPデジタルコードレスの責任分界点の考え方の整理を追加した内容となっています。 本セミナーでは、ガイドライン(第2版)に沿って、下記内容を中心に説明します。 ・新設されたセキュリティー基準に該当する否かの条件について ・セキュリティー基準認定について、その具体的な試験方法や必要な申込書類等について ・自営のデジタルコードレス電話sXGPの責任分界点について ・無線LAN機器とBluetooth機器について、Logo認証の有無と技適認定との関係について
【オンデマンドセミナー】5Gにおける人体曝露評価
近年、5G搭載スマートフォンの販売、ローカル5Gサービスの開始、2020年3月以降大手キャリアが順次商用サービスを開始する予定など、次世代通信規格である5Gのサービスが本格化しつつあります。5Gは、超高速・超低遅延・多数同時接続を特徴とし、自動車の自動運転、工場のスマート化、エンターテインメント分野のアクティブ化など、いわゆるIoT促進の要です。従来から通信を運用していた分野にとどまらず、新たな分野、サービスへの拡充そして革新が大きく期待されています。 しかし一方では5Gの人体への影響も懸念されており、スマートフォン、ノートパソコン、GPSトラッカーなどの通信機器が発する電磁波が人体に悪影響を及ぼすかどうかを確認する人体曝露試験がますます重要となっています。日本をはじめ世界各国において、ポータブル無線機器を対象に、人体曝露試験の要求が高まっており、今後の5G普及において5G向け人体曝露試験は避けては通れない試験となります。 本セミナーでは、SARに加え、5Gのミリ波対応で必要となる電力密度測定等について解説し、さらに、弊社がご提供する試験サービスについてご紹介します。