その他安全・衛生用品の製品一覧
- 分類:その他安全・衛生用品
3016~3060 件を表示 / 全 12092 件
【重量物の取り扱いによる作業負担を軽減!】お客様の課題を解決した導入事例5選を収録!ワークに応じた無料相談、テストも受付中!
- その他搬送機械
100万回繰り返しても壊れない!確実動作と高耐久性・低価格のマットスイッチ。工作機械のオプションなどにも。納期ご相談ください。
- センサ
ハンディタイプや協働ロボットタイプでのファイバーレーザー溶接作業に最適なレーザー遮光用の安全柵です。
- その他安全・衛生用品

【2025年7月16日(水)~19日(土)】『プレス・板金・フォーミング展2025(MF-TOKYO2025)』出展のお知らせ
株式会社小森安全機研究所は、東京ビッグサイトにて開催される 『プレス・板金・フォーミング展2025<MF-TOKYO2025>』に出展いたします。 本展は、ドイツと並び世界で製造産業をけん引する日本の先進の機械や 技術を紹介し、わが国の鍛圧機械産業の発展を目的としています。 当社は、SRD 3D レーダー安全システム、AI 画像検出装置、 レーザ遮光用パネル フェンスを展示予定です。 是非、この機会に当社ブースへお寄りください。
ピグポータブルユーティリティートレーは折りたためるユーティリティートレーです。
- そのほか消耗品
- その他安全・衛生用品
- その他清掃用具

持ち運びに便利で収納場所に困らないトレー『ピグポータブルユーティリティートレー』をご紹介します。
ピグポータブルユーティリティートレーは折りたためるユーティリティートレーです。 持ち運びに便利で収納場所にも困りません。保管スペースを取らず、必要な時にさっと広げられて便利です。 【特徴】 ■折り畳み可能 コンパクトに折りたためて持ち運びに便利。 保管する際も場所を取りません。 ■ PVC素材 PVC素材は清掃も簡単、少量の液体の運搬に最適です。 ■グリーンカラー カラーは視認性の高いグリーンを採用。 ■防炎適合品 日本防炎協会が定める防炎性能確認審査に合格しています。 ぜひカタログページもご覧ください。
タッチレスでおむつひとつひとつを圧縮してラミネートするので、不快なニオイ、おむつからの感染リスクを抑えます。
- その他安全・衛生用品
トイレ、厨房、食品工場、医療関係に! 適量の手洗い用泡石けんが自動的に出るタッチレス式のオートフォームソープディスペンサー
- その他安全・衛生用品
安全柵やバリアのレイアウトを簡単に作成できるオンラインツール「セーフティデザイン」をついにリリース!
- その他安全・衛生用品
複雑形状も製作OK!耐熱仕様のジャケットヒーター、ダストを抑える保温カバー等
- その他クリーンルーム用機器・設備
- その他安全・衛生用品
【キャンペーン実施!】耐候性と防炎性、高い透明性を同時に実現した屋外対応の防炎フィルム!工場設備や生産ライン、屋外での使用に!
- その他安全・衛生用品
出来立てのアツアツをキープ!高温保存で食品中心温度が4時間後でも65℃以上可能
- その他安全・衛生用品
放射線遮蔽マットや遮蔽ベスト・遮蔽スーツなどをラインアップした「放射線遮蔽プロダクト 総合カタログ」
- その他安全・衛生用品
バイオサイエンスの力でネズミをシャットアウト! イエネズミ(クマネズミ等)を、本能的な恐怖臭でしつけて追い出す忌避剤です
- その他安全・衛生用品
バイオサイエンスの力でネズミをシャットアウト! イエネズミ(クマネズミ等)を、本能的な恐怖臭でしつけて追い出す忌避剤です
- その他安全・衛生用品
バイオサイエンスの力でネズミをシャットアウト! イエネズミ(クマネズミ等)を、本能的な恐怖臭でしつけて追い出す忌避剤です
- その他安全・衛生用品
作業者の安全を守る、リスクアセスメントと安全保護具の基礎知識についてご紹介します。
- その他安全・衛生用品
- 作業用手袋
- そのほか消耗品

労働災害ゼロを目指して!適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。