包装用袋の製品一覧
- 分類:包装用袋
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用途はアイデア次第! 重い物が 楽に 軽く 回せる 小型旋回ベアリング「楽っかる(らっかる)」!
- 金属軸受・ベアリング
【開発実績】特許取得品「ミュースライダー」。2019年グッドデザイン賞受賞「センタースライダー」など。サイズ展開も豊富!
- 製造受託
- 包装用袋
”クリスマス”にぴったりなラベルクロージャーで商品の売上アップを実現しませんか?
- その他梱包材
- そのほか消耗品
- 包装用袋
季節イベントを味方につけた販促をしませんか?アイキャッチ・利便性に優れた広告付き留め具「ラベルクロージャー」が売上アップに貢献。
- その他梱包材
- そのほか消耗品
- 包装用袋
”ハロウィン”にぴったりなラベルクロージャーで商品の売上アップを実現しませんか?
- その他梱包材
- そのほか消耗品
- 包装用袋
【ハロウィン商戦の販促に】店頭で目立つ!留め具に広告が付いた「ラベルクロージャー」
今回は「ハロウィン」デザインのご紹介! そろそろやってくるハロウィン商戦。 イベントを盛り上げ、消費者の購入意欲を高めるパッケージを取り入れませんか? 留め具と広告(オリジナルラベル)が一体になっている「ラベルクロージャー」 袋留めと同時に広告付けが完了するため、面倒なシール貼りなどの手間が省けます。 ラベル部分はオリジナルデザインに対応可能です。 効果的な販促活動に是非お役立てください。 イプロスサイトまたはHPから、お気軽にお問い合わせください。 Tel: 048-224-1666 HP:https://www.kwiklok.com/jp/ E-Mail: sales@kwiklok.co.jp
”七五三”にぴったりなラベルクロージャーで商品の売上アップを実現しませんか?
- その他梱包材
- そのほか消耗品
- 包装用袋
季節イベントを味方につけた販促をしませんか?アイキャッチ・利便性に優れた広告付き留め具「ラベルクロージャー」が売上アップに貢献。
- その他梱包材
- そのほか消耗品
- 包装用袋
【提携先製袋事例】お客様のご要望を形に~封入口の工夫~ ディスプレイ方法や内容物に沿ったご提案
吊り下げ袋は下入れタイプと上入れタイプの2種類がございます。 今回は『重量物を入れるので、袋から商品が落ちないか心配です、、、』というお客様のご要望をご紹介いたします。 下入れタイプの吊り下げ袋はごく稀ですが、気温や経時変化による商品の落下が起こることがあります。 逆に上入れタイプですとフィルム自体が商品重量を支えるので落下の心配がなくなります。 このことから弊社としましては上入れタイプの袋をご提案させていただきました。 お客様にもご納得いただき、正式注文に至りました。 また上入れタイプの利点は他にもございます。 〇下入れタイプより重量物を入れられる 〇底マチをつけることができるので、厚みのある商品に対応できる などが挙げられます。 逆に下入れタイプの利点としては、 〇商品が入れやすい 〇商品サイズによっては本体の部分を折り返すことができるので縦サイズの融通がきく などが挙げられます。 お客様のご希望や用途に合わせてお選びいただけます。 ご不明な点などがございましたら、お問合せフォームやお電話でのお問合せをぜひご利用ください。
小型荷物の梱包に適した『宅配袋』~弊社での原反手配もしくはお客様による原反お持ち込みも可能! 製品・加工共に承ります!~
〈袋の特徴〉 【防水性】雨や汚れに強いつくりとなっています。 【梱包の負担軽減】段ボールに比べ薄く、安い送料で商品を送ることができます。 【秘匿性】テープの粘着力は強力で、一度閉じると袋を破らなければ開封できなくなっていたり、内面が黒着色となっており中が透けることがないことから、プライバシー保護が可能となります。 ※別途、セキュリティテープでの対応も可能でございます。 〈対応可能範囲〉 厚み 0.06~0.08mm サイズ 150mm×250mm+40mm~500mm×600mm+50mm ※印刷の有無によって、多少誤差が生じる場合がございます。 マチ 15mm~60mm(0.07mmまでの厚みに対応) 枚数や納期もご相談に応じますので、お気軽にお問い合せください。
角切り加工を施すことで袋の封作業の効率化を実現します!
袋のフタの部分に角切り加工を施した加工事例をご紹介します。 封作業では、フタ部分についている糊で封をするものとセロハンテープなどで封をするものがあります。 1、ある程度厚みのある商品を入れ、糊で封をする場合 フタ部分が少しでも袋の本体部分からずれてしまうと、糊の部分が袋からはみ出てしまい、他の商品に張り付いたりしてしまう。 2、ある程度厚みのある商品を入れ、セロハンテープで封をする場合 端の部分までセロハンテープを貼らないと、ペラペラとめくれてしまい、見栄えも悪くなってしまう。(セロハンテープを端まで貼ると、セロハンテープの使用幅も増え、剥がすときにも手間がかかります) 上記のような問題点を解決できるのが「角切り加工」です。 1に対しては、封が真っすぐな位置から多少ずれてしまっても、フタ部分が袋の本体部分からはみ出るのを防ぐことができます。 2に対しては、余分な部分が少なくなり、セロハンテープの幅も削減でき、綺麗に封をすることができます。 弊社は袋製品がお客様の元に届いた後、封入作業に対するアフターフォローもできるようなご提案を心がけております。