カッター+刃の製品一覧
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「切断機」の選定目安表 マルトー
切断したい材質・目的・切断方式に応じた最適な切断機選びの参考に。作業効率は正しい機種選定によって大きく変わります。 「切る・削る・磨く」技術で未来の「ものつくり」に奉仕する。 お客様の目的に合った最適なご提案を心がけています。 研究・技術・開発・品質管理・理工学・地学分野で長年お役立て頂いております。 切断したい材料、例えばセラミックス系や岩石・鉱物等の硬脆材料、樹脂系材料や電子部品のような複合材料、金属材料などから最適な切断機の機種を絞り込んでいきます。 切断の目的に応じた切断方式の選定、切断対象となるワークのサイズなど、切断機選定の参考にしてください。（参考程度ですので予めご了承ください） お客様の個別のご要望にも出来るだけお応えしております。 機種選定にお悩みの際にはお気軽にお問合せください。 豊富な経験と実績から適切なアドバイスをさせて頂きます。 Web会議も対応しております。
緑十字展2025に出展します
緑十字展2025に出展します。 今年はインテックス大阪での開催になります。 安全カッターを含め、いろんなカッターを実際にお試しできます。 切創事故が防ぎたいなどお困りごとがございましたらカッターのプロがご提案いたします。 皆様のお越しをお待ちしております。
アルミボディ採用による超高速加工が可能！ アルミ切削に革命を起こす北京ワールドダイヤ ＰＣＤチップ交換式フライスカッター
- フライス
「日本中の加工コストを削る！中国工具の京二」JIMTOF2022出展のお知らせ
このたび弊社は11月8日から東京ビッグサイトにて開催されるJIMTOF2022へ出展いたしますので、ご案内申し上げます。 「京二の中国工具」が初めてJIMTOFに出展した2006年以降、製品力の向上、日本での供給体制整備、レパートリーの拡大に努め、日本全国のお客様に導入されるようになり、大きく成長いたしました。 弊社ブースではリーズナブルな超硬工具、EV及びエンジン車向けのPCD・CBN工具、砥石、治具、加工部品など幅広い製品群と豊富なコストダウン事例をご紹介いたします。 ◆既存取り扱いの出展メーカー ・株洲工具（標準超硬工具） ・鄭州ダイヤ（PCD/CBN工具） ・北京ワールドダイヤ（PCD/CBN工具） ・蘇州途研（特殊超硬工具） ・サイヨーホイール（ダイヤモンド/CBN砥石) ◆新規出展メーカー ・BERLT ボルト（CBN工具）：日本初上陸の中国製CBN材料メーカー ・ZOUJIN ゾウジン（機械部品加工）：日系企業との取引多数、機械加工部品、鋳造部品、治具など ・嘉興一冠 カキョウイッカン（樹脂加工）：樹脂加工製品サプライヤー、新エネルギー産業向けなど成長分野に実績
「切れ込みがあっても手で切りにくい」「ハサミでは袋がよれて切りにくい」 などのイライラを解消しました
- その他安全・衛生用品
- 包装用袋
- その他 食品工場設備・部品
回転刃、固定刃のすき間調整を外部から可能にし、容易に。優れた操作性、運転性、安全性を実現した当社独自の「ストランドカッター」です
- カッター
- その他機械要素
- その他加工機械
梱包・開梱作業やペンキ缶のフタ開けなどに便利なツメ付き！プロユースに応えるシリーズ
- カッター
- その他作業工具
- ダンボール
ダブルインジェクション成型のラバーグリップ。刃の反りが少なく強靭な特大H型刃を装着
- カッター
- カッター・ハサミ
- その他作業工具
【今の研磨に"切れ”などでご不満はございませんか？】再研磨で新品購入費用を大幅削減できたケースもございますので一度ご相談を！
- 製造受託
左右両用の替刃式！ゴムシートやフィルムなどの切りにくい素材も自由にカットできます【布にも対応】
- カッター・ハサミ
- 不織布
- ゴム
金属刃に塗るだけでテープやのりが付かなくなります。自社現場で簡単に加工。透明薄膜で切れ味に変化なし。耐久性があり、再塗布も容易
- その他高分子材料
塗膜を一度にカットできる多重刃カッター。クロスカット試験が簡単に素早く正確に行えます。
- 試験機器・装置
- その他検査機器・装置
- その他計測・記録・測定器
Φ0.3～4mmまで展開し、小径での面取り加工に豊富な実績があります！
- カッター
超音波応用装置／溶着・接合・切断工法のご紹介【オンラインセミナー】
【概要】 日時：9月25日（金）10:00～11:00（受付開始9時30分） テーマ：アドウェルズ製超音波応用装置／溶着・接合・切断工法のご紹介 内容： ・溶着 超音波によって連続的にCFRTPを溶着する新技術です。加工事例や既存工法を含め対応可能なアプリケーションをご紹介します ・接合 製品開発における金属接合の課題を解決する技術をご紹介します ・切断 高機能材料を高精度にカットする超音波カットをご提案します。ゴム、樹脂、グリーンシートなどをバリ引きずりなしで高精度に切断可能です ・セミナー参加のお申込み URL：https://www.nissei.co.jp/machinery ・製品概要紹介ページ 超音波接合装置 http://ma.imsys.jp/r/1272880?m=0000&c=00000000 超音波溶着装置 http://ma.imsys.jp/r/1272879?m=0000&c=00000000 超音波カッター http://ma.imsys.jp/r/1272881?m=0000&c=00000000
労働災害ゼロを目指して！適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%）、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。
