RS-SG61の製品一覧
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SubGiga無線通信を使用したシリアル通信ユニット。1台のPCから複数台のシリアルデバイスを制御、通信可能。Windows用
- 通信関連
RS-232C機器に装着するだけで、無線での通信・制御が可能!
- コンバーター

USBタイプからBluetooth、SubGigaまでラインナップした、ラトックのRS-232Cシリアルアダプターシリーズ
ものづくりの現場で広く採用されている「シリアル通信」をより便利に活用できるラトックのシリアルアダプターシリーズは、用途に合わせてUSB変換、Bluetooth、Wi-Fi、SubGigaをラインナップ。また、有線ネットワーク(Ethernet)もご用意しています。 【シリアルアダプターの便利な用途】 ・各計測器とホスト端末をつないで計測結果をまとめて計測 ・ケーブルの届きにくい機器との接続に ・シリアルポートを持たないPCとの接続に ・屋外作業(測量など)での作業に 【ラインナップ】 《USB有線モデル》 ・REX-USB60F ・REX-USB60MI ・REX-USB60MB ・RS-USB60FC 《Bluetooth通信モデル》 ・REX-BT60(オス型コネクター) ・REX-BT60M(メス型コネクター) ・REX-BT60CR(オス型・メス型 両コネクター同梱) 《SubGiga通信モデル》 ・RS-SG61 《Wi-Fi通信モデル》 ・REX-WF60 《有線Ethernetモデル》 ・REX-ET60 ※詳しくはカタログをご覧ください
USBタイプからBluetooth、SubGigaまでラインナップした、ラトックのRS-232Cシリアルアダプターシリーズです!
- その他ネットワークツール

【動作確認情報】Windows Server 2025で、シリアル4製品が動作することを確認しました
2024年11月4日より提供が開始された「Windows Server 2025」で、以下シリアル製品の動作確認をおこないました。いずれも、既存のWindows Server用ドライバーをそのままお使いいただけます。 【USBポートに接続】 USBシリアルコンバーター RS-USB602F/RS-USB602FC USBシリアルコンバーターは、USBポートを持つPCやAndroid端末にRS-232C機器を接続するためのデバイスです。USBポートからのバスパワーで動作し、インストール後COMポートとして認識されます。 【拡張スロット用】 RS-232C・デジタルI/O PCI Expressボード REX-PE60D/REX-PE64D PCI Expressスロット1基に、RS-232CポートとデジタルI/Oポートが増設可能です。ブラケットを交換し、ロープロファイルにも装着できます。
土壌センサを無線化しPCでデータ収集、USBポートひとつで複数台のセンサ接続に対応
- 通信関連
USBからBluetooth、SubGiga、Wi-Fi、PoE幅広くラインナップ。RS-232Cアダプターシリーズです
- 通信関連
RS-232C機器をSubGHz(920MHz)帯で無線化、離れた場所のシリアル機器をPCに接続
- 通信関連
RS-232C機器をSubGHz(920MHz)帯で無線化、PCに最大16台のシリアル機器を接続
- 通信関連

【農業IoT資料DL】土壌センサーをRS-232C変換で無線化、距離のあるシリアル機器との接続のヒントに
農業において、作物の収量と品質を向上させるため、モニタリングツールとして土壌センサーの利用が広がっています。 例えば、計測した水分、温度、電気伝導度のデータをパソコンに収集して分析やレポートに活用したり、スマホで土壌の状況をモニタリングしたりといった用途があります。 その際の課題のひとつに「圃場からどうやってデータを集めるか」があります。記事では、データ収集の手段として920MHz帯の無線を使った例をご紹介しています。 興味のある方は、この機会にぜひ資料をダウンロードください。