浅下鍍金株式会社
各種表面処理(電気めっき、化成処理、塗装)。高度な工程管理、品質管理による高付加価値商品を提供!
硬質クロムめっき(4800Lまで)、小ロットから量産まで対応。電気めっき、化成処理、塗装など各種表面処理。主要製品は硬質クロム、梨地硬質クロム、装飾クロム、ニッケル、亜鉛、無電解ニッケル、アノダイズなど。"
- 企業:財団法人石川県産業創出支援機構
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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各種表面処理(電気めっき、化成処理、塗装)。高度な工程管理、品質管理による高付加価値商品を提供!
硬質クロムめっき(4800Lまで)、小ロットから量産まで対応。電気めっき、化成処理、塗装など各種表面処理。主要製品は硬質クロム、梨地硬質クロム、装飾クロム、ニッケル、亜鉛、無電解ニッケル、アノダイズなど。"
【無電解ニッケル】複雑な形状に対しても、均一でピンホール・ピットのないめっき皮膜を実現。※性能比較グラフ入り資料進呈
無電解ニッケルメッキ。錆、腐食でお困りなら弊社にお任せください。弊社の無電解ニッケル『NAC-S1000』は、基材に対して耐フッ素ガス性・耐食性に優れためっき皮膜を施せます。また、複雑な形状に対しても、均一かつピンホール&ピットレスなメッキを行え、PTFE・PFA・FEP樹脂などの成形用の金型への耐久性アップに役立ちます。 ★ハステロイやSUSとの性能比較データを掲載した資料を進呈中です。 【特長】 ■ピンホール・ピットのないめっき皮膜が可能 ■優れた耐食性&耐フッ素ガス性 ■複雑な形状にも均一なめっきが可能 ■ハステロイと比較して低コスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シルベックでは光沢の無いクロムめっき、半光沢ぐらいのクロムめっきは出来ますか?
Q:光沢の無いクロムめっき、半光沢ぐらいのクロムめっきは出来ますか? A:装飾目的のニッケル下地クロムめっきであれば、下地のニッケルめっきで光沢度合いをコントロールすることで無光沢から半光沢、光沢まで対応させていただきます。
アルミダイカストに直接銅めっきは出来ないのでしょうか?
Q:アルミダイカストに銅めっきをお願いしたら、下地にニッケルめっきが必要と言われました。アルミダイカストに直接銅めっきは出来ないのでしょうか? A:出来ます。当社は、アルミ合金に直接銅めっきも直接ニッケルめっきも可能です。ただし、前処理(ジンケート処理)が必要となる場合があります。是非、サンプル作成依頼や技術相談をお待ちしております。
無電解ニッケル、クロムメッキ、ハードクロム、電気メッキ、再メッキ対応可能!
光榮鍍金工業株式会社は、鍍金をはじめとする各種金属表面加工を、 経験と技術で高品質な製品をご提供いたします。 メッキが難しいといわれている、銅・真鍮・アルミニウムなどの非鉄金属 にもメッキを施すことが可能。また、磨耗する製品や部品の新規購入では なく、メッキの肉盛りによる修復・補強での再利用などもご提案できます。 お客様にとって最善・最安価な方法をご提案しますので、ご要望の際は お気軽にご相談ください。 【事業内容】 ■鍍金、金属表面加工 ■再生鍍金(再メッキ) ■特殊素材への鍍金 ■各種金属表面加工 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
均一なめっき皮膜で覆われた寸法精度の高いめっきが可能なんて…ほんとに?
Q:均一なめっき皮膜で覆われた寸法精度の高いめっきが可能なんて…ほんとに?【 無電解Niめっき 】 A:シルベックでは無電解ニッケルめっきでは、単純な形状のワークに対し±5ー10% のめっき厚管理が可能です。よって、めっき厚が5μmターゲットであれば4.50ー5.50μm以内での管理が可能です。
トータルコストを低減!下地に無電解ニッケルめっきを施した処理をすることを提案しました
道糸摺動製品の表面にめっきの必要があり、耐久性・耐摩耗性に 優れるめっきという事で硬質クロムめっきを施していたが、材質が アルミ材のため直接めっきができるメーカーがなく困っていました。 そこでサン工業は、直接クロムではなく下地に無電解ニッケル めっきを施した処理をすることを提案。 結果、密着の良いめっき方法を確立することができ、表面粗さを 前バフ研磨の状態から悪化させることなく仕上げバフ研磨の工程を 省くことができるようになり、トータルコストを低減できました。 【課題点】 ■他めっきメーカーで密着の良いアルミ上硬質クロムが実現できない ■めっきをするために事前に表面研磨をしなければ図面規格が満たせない ■摺動部分が溝になっており、めっきをつけるのに困難な素材 ●詳しくは弊社HPをご覧いただき、お問い合わせください。
シルベックの品質改善事例
お客様が抱えている品質問題を当社めっき、表面処理技術で解決した課題の事例です。 事例1:基板実装電子部品にノンフラックスでハンダ付け用ニッケルめっき ■ 電子部品企業 M社様 製品立上げで、42アロイ素材の小サイズ部品をノンフラックスで基板にハンダ付け実装する時のハンダ濡れ性の安定がなく、当社に大手薬品メーカー様よりご相談がありました。 当社のハンダ付け用ニッケルめっき「ソルダブルニッケルめっき」で試作させていただき、評価をしていただいた結果、ハンダ濡れ性がスズ同等で安定していることで量産に至りました。
硬質無電解ニッケルメッキは環境問題にフル対応しておりRoHSやELV指令に関する規制物質やボロン(ほう素)は使用せず安全!
弊社の大型無電解ニッケルは鉛を使用していないためRoHS、ELV指令にも 対応しています。 当社では、多彩なバリエーションのめっき槽を用意。 小物量産品はもちろん、3000mm角の大型部品、最長8000mmの長尺物まで、 日本有数の超大型めっき槽を保有しており、様々なワークサイズに対応することが可能です。 また、皮膜中に含有しているP(リン)濃度により 磁性コントロールができます。 【特長】 ■1ミクロン単位での厚みコントロールが可能 ■耐摩耗性に優れている ■密着性に優れている ■鉛を使用していないためRoHS、ELV指令にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
めっきの呼び方について、コラム形式で解説します!
ご依頼時やご送付いただいた図面にハードクロームめっきやカニゼンめっき との表記があり、時折、お客様から当社で扱う硬質クロムめっきや 無電解ニッケルめっきとの相違をご質問いただくことがあります。 結論から申しますと硬質クロムめっき=ハードクロムめっき=工業用クロムめっき =HCr=ICr(クロム=クローム)は全て同じめっきを指します。 また無電解ニッケルめっき=無電解ニッケルリンめっき=カニゼンめっきも同様です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱伝導性が良いということはねじの焼き付き防止にもつながります!
犠牲防食作用とは亜鉛が犠牲になって錆びてくれて、鉄鋼材料から赤錆を 発生させないようにするもので、電気亜鉛めっきにおけるもっとも大きな 利点となります。 その反対に犠牲防食作用が起きないめっきもあります。 ニッケルめっきや銅めっき、さらには銀めっきや金めっきですが、 イオン化傾向の順番で言うとこれらはすべて鉄(Fe)よりもイオン化傾向が 小さいもの、すなわち貴な金属となり、犠牲防食作用が起きません。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様へのVA提案でコストダウンに成功した事例をご紹介致します。
事例4:三価クロムめっき(バレルめっき) ■ 電機メーカー F社様 当社顧客企業様の製品で、小物アルミA 5052切削部品にニッケル+装飾クロムめっき(六価クロム)を治具を使ってめっき加工していました。 要求品質は、膜厚指定と傷なし、耐食性はJIS中性塩水噴霧試験48時間白錆発生なしでしたが、小サイズの製品だったため、バレルニッケルめっき+バレル三価クロムめっきをVA提案させていただきました。 試作してご評価頂いた結果、要求品質を全てクリアし仕様変更になりコスト低減を達成しました。
各種電磁波シールド材のシールド特性比較の技術データをご紹介します。
九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。 ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。 めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。 【掲載内容】 ○測定法:トランスミッションライン法 ○測定限界:92~99dB 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
金属表面処理とはんだ付け性能特性の技術データをご紹介します。
九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。 ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。 めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。 【掲載内容】 ○はんだ付け性 ○溶融はんだの溶解性 ○はんだぬれ性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。