カメラの消費電力・発熱にお困りではありませんか【技術資料】
ジャパンボーピクセルの"CoaXPressカメラ"なら「発熱を大幅に抑える」ことが可能です!
CCDからCMOSになり、高解像度化の流れが加速し、fpsも増え続け カメラの消費電力(=発熱)が大きくなっています。 その結果、レンズへの熱影響で検査精度に対する不安が増し、 対象物や周辺機器への影響も無視できない状況になっていませんか? ジャパンボーピクセルでは、産業用カメラの主な発熱源であるFPGAを、 大多数のカメラメーカーが採用しているFPGAではなく 同クラスのFPGA比較で消費電力を50%以上削減可能となる 「Ultra Low Power FPGA」をカメラメーカーとして初めて使いこなすことに成功しました。 発熱を根本から抑えることで、カメラとしての消費電力・発熱も大幅に抑えることが可能となるため、 後発メーカーとしての利点を活かした新しいアプローチで熱問題を解決します。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ジャパンボーピクセル株式会社
- 価格:応相談