機能性プラスチックコンパウンド【耐銅害性の改良】
耐銅害性ポリエチレンと、ポリプロピレンについてご紹介します。
ポリエチレンやポリプロピレンなどのプラスチックは、一般的に 銅に触れる状態で長時間放置すると、酸化劣化の進行が加速され、 寿命が短くなります。 そこで当社では、老化防止剤を配合して銅害の対策を行っております。 耐銅害性の改善に関する数十種類のレシピを保有しており、ベース材料や 目標とする性能、使用する環境に合わせて、好適なレシピを選択・開発します。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エクセルジャパン
- 価格:応相談