更新日： 集計期間:2025年04月23日～2025年05月20日
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亜鉛下地専用の無色透明で、均一な高耐食トップコートです。
超耐食・薄膜コーティング 「ZEC-COAT」は、亜鉛下地専用の無色透明で、均一な高耐食トップコートです。 八幡ねじは自動車、機械、電機、医療、建築などの各分野で使われる約１００，０００種類の締結部品を在庫し即納体制を確立しています。 また冷間圧造、切削の特殊品も自社製造と協力メーカとの連携をはかり、お客様の求める最善の「品揃え」「高品質」「低価格」「確実な納期」で提供しています。 【特徴】 ○亜鉛めっきシロ上げへコーティングすることで、 ノンクロム高耐食性皮膜を低価格で実現出来る ○3価クロメート（白・黒）へのコーティングで防錆性能を 大幅にアップ（約5倍の耐食性）させることができる →塩水噴霧試験で白錆発生まで360時間以上、赤錆発生まで1500時間以上 ○傷に対する自己修復性を持つ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
W合金により真の高耐食を実現。ドリル・タッピングネジに最適です。
亜鉛ニッケル合金めっきと密着性に優れた強靭な合金コーティングを 組み合わせ、更に潤滑性に優れたトップコートを上塗りすることで、 打ち込み後の耐食性を向上させました。 金属めっき層とコーティングからなるW合金の相乗効果により、 ドリルねじやタッピングねじの打ち込み後においても SST2000時間以上の耐食性能を保持します。 【特長】 ■有害なクロム化合物は一切使用せず、保健衛生上も安全の確保が可能 ■沿岸部や工場地域等の過酷な環境下でも長期に渡り製品機能の維持が可能 ■優れた耐熱性により、高温化でも安心して使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フッ素樹脂コーティングの施工方法をイラストとともに詳しくご紹介！
フッ素樹脂コーティングの施工方法をご紹介します。 まず、缶体の構造チェックを行い、空焼：400℃で脱脂します。 次にブラストで表面をホワイトメタルに仕上げ、 プライマー塗布・乾燥・焼成し、トップコートを塗装。 最後に、焼成し、抜取りで電磁膜厚計、うず電流膜厚計にて 膜厚測定を行います。 【施工方法(一部)】 1.缶体 ・図面作成時：構造チェック ・製缶完成時：生地テスト(溶接部・角部) 2.脱脂(空焼：400℃) 3.ブラスト：表面仕上りはホワイトメタル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自然光の力が美しく環境にやさしい住まいを実現する光触媒コーティング！
『ネオライトナノチタンコート』は、新水化や環境浄化、抗菌など さまざまなメリットを生む光触媒の新技術を取り入れた塗料です。 住まいをいつまでも美しく保ち、そこに住む人や周辺環境にも優しい塗料 をお届けします。 【特長】 ■外装用 ・完全水系で安全に施工できる外装用トップコート ・塗布直後から高い分解力を発揮し、汚れを防ぐ ・皮膜の透明性と耐久性に優れる ■内装用 ・完全水系の可視光応答型内装用トップコート ・蛍光灯、白色LED、紫外線すべてに応答した高活性 ・低照度環境での抗菌性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【完全クロムフリー・水素脆性リスク無し・電食対策・低温焼付・PFASフリー】ねじやナット・ワッシャー・小物プレス品の防錆に最適
高耐食・完全クロムフリーの亜鉛アルミフレークの表面処理です。 薄く均一な被膜に加え、豊富なベースコートとトップコートの組み合わせから 塩水噴霧試験(SST)での耐食性は赤錆720～2 000時間以上まで、ご要望に沿ったご提案が可能です。 また潤滑成分を含み、安定した摩擦係数を有する為、ねじのトルク管理の精度向上にもご利用いただけます。 主に欧米の自動車メーカーをはじめ、様々な分野にて採用実績がございます。 詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。 関連リンク - http://kuroiwa-coating.com/product/
より優れた耐食性が特長の、新しいコーティング処理です。
「ダイコートシリーズ BKG/Z21」は、ドルケン製のデルタコートを 独自の下地処理を組み合わせることでより優れた耐食性を導き出した、 まったく新しいコーティング処理です。 【特長】 ■高い防錆力 ■シリーズ別で異なる外観（カラー） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
汚れの固着が少なく、塗装面へ水垢が浸透しないケイ素系ボディコーティング
『MAX Gプラチナコート』は、濡れているかのような深いツヤと輝きが 長期間継続するケイ素系ボディコーティングです。 他のガラスコートと比べ、トップコートに密着性の高い粒子を 形成している為、ガラス被膜に強烈な撥水効果があります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■長期継続する深いツヤ・輝き ■強烈な撥水効果 ■塗装面へ水垢が浸透しない ■タールピッチや虫の死骸も簡単な水洗い程度で取る事が可能 ■硬度の高い被膜を形成し、洗車キズ等を防止 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
特殊シリカオリゴマー使用！3μm以下の皮膜で勘合不良が発生しにくいコーティング
『JNCOAT（JNコート）』は、めっき処理に塗装の技術を融合した 亜鉛・亜鉛合金めっき用の高防錆性コーティングです。 バリアー効果、高い密着性、修復効果により高い防錆機能を発揮。 クリア・ブラック・シルバーの3つの色調をご用意しています。 また、3μm以下の皮膜で勘合不良が発生しにくく、三価クロム化成処理の トップコートとして使用することで、高い耐食性と安定性を実現します。 【特長】 ■高耐食 ■3色の外観 ■嵌合性 ■摩擦係数の制御（摩擦係数：0.28～0.37μ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Falcioni社のハンギングラインで塗着率を90％近くまで改善！
Falcioni社の「窓枠等のフレーム材コーティング」についてご紹介します。 窓枠でもマニュアルスプレーした場合、塗着率は約25％になる為、 膨大な量の塗料が無駄になってしまいます。 Falcioni社のハンギングラインを使用する事で、塗料にもよりますが 塗着率を90％近くまで改善できます。 静電気を発生させ部材に集中的に塗布するシステムで、スプレー向かい側に ベルトを装備することによって、オーバースプレーを再利用できるようになり 90％近くの達成率になります。 【ライン構成の例（送り速度 1– 5m/分）】 ■1．フロー・コーティング（無数のガンで液体を大量に充填/カビの発生などを予防） ■2．オーブン（乾燥時間1時間分の窓をかけることが可能なバー50本装備） ■3．ロボットによるベース・コート ■4．オーブン ※送り速度が遅いため必要であればこの後にマニュアルで研磨することも可能 ■5．ロボットによるトップコート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超非粘着性能を実現！あらゆる粘着剤を付着させない無機系超非粘着コーティング
『KP-10F-2』は、「Si-O結合」を有する無機系超非粘着コーティングシステムです。 本システムは、ベースコートに含まれる特殊骨材が塗膜表面に凹凸（ザラザラ）を形成し、遊離のシリコーン化合物を含まない、非粘着性の高い無機系シリケートセラミックのトップコートを組み合わせることで、あらゆる粘着剤を付着させない”超非粘着性能”を実現します。 【特長】 ■あらゆる粘着剤に有効な超非粘着性能を有する ■塗膜が遊離せず、性能耐久が高い ■各種金属、ゴムに良好な密着性を示す 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
薄膜・高耐食のトップコート処理！保護・美観・機能にすぐれたハイブリッドコーティング！
『Hncc(ヒノック)』は、亜鉛めっき又は亜鉛系めっき用の 高耐食性新型ハイブリッドコーティング剤「JN COAT コート」を使用した当社のノンクロムコーティングです。 グローバル調達と対コストを兼ね備えたハイブリッドコーティングで、 日本と海外の規格差による錆の発生が早いなどの問題点を解決。 また、ゾルーゲル法を用いたコーティング剤のため各種有機化合物を添加することで、様々な特性を塗膜に付与することができます。 【特長】 ■安価な亜鉛めっき上に塗布することで、高い耐食性が得られる ■透明、黒色、ステンレス色への対応が可能 ■低摩擦係数への調整が可能 ■薄膜(1～2μm程度)のため、嵌合性に適している ■密着性に優れるため、各種金属上に直接処理が可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
様々な粘着剤を付着させない超非粘着性を実現！各種金属、ゴムに良好な密着性を示します
『KP-10シリーズ』は、「Si-O結合」を有する無機系超非粘着コーティングシステムです。 当システムは、ベースコートに含まれる特殊骨材が塗膜表面に凹凸（ザラザラ）を形成。 遊離のシリコーン化合物を含まない、非粘着性の高い 無機系シリケートセラミックのトップコートを組み合わせることで、 様々な粘着剤を付着させない”超非粘着性能”を実現します。 【特長】 ■様々な粘着剤に有効な超非粘着性能を有する ■遊離のシリコン化合物を含まない塗膜 ■各種金属、ゴムに良好な密着性を示す KP-10シリーズは、3種類あり非粘着の性能や表面粗さが異なります。 各シリーズの特徴を記載した技術資料を進呈中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実機石炭火力ボイラにおける腐食を未施工部と比較し1/4 以下に抑制します
【概要】 石炭火力発電所（石油火力も含む）のボイラ水冷管、過熱器 を腐食させる腐食対策に（一財）電力中央研究所殿が開発した硫化腐食 、高温腐食の抑制を目的とした コーティング（特許権 登録番号第 5110608号）を施工・監督します。 溶射や肉盛溶接を実施する時間が無い場合でも短期間で施工可能です。 （電力中央研究所殿とライセンス契約済） ■電中研では、酸化チタンと硫黄の低い反応性に注目、さらにガス遮断性に優れた複合膜を開発 ■実機石炭火力ボイラにおける約2年間の実証において腐食を未施工部と比較し1/4以下に抑制する事を確認（電力中央研究所報告：総合報告 M04（2015）） ■高温用コーティングでは高温腐食に対応（電力中央研究所報告 M18004） 詳しくはPDFをダウンロードしてパンフレットをご覧ください。 会社HPからもお気軽にお問い合わせください。（登録不要）
金属部品の搬送部品やパーツフィーダ等の騒音に対し効果を発揮、金属同士の打撃音の解消は現場のみならず周辺地域への配慮にも繋がります
ウレタンコーティングは常温で乾燥する事がコーティング樹脂です。 常温にて乾燥させる為、どの様な素材に対してもコーティングする事が可能です。 また、硬度も3種類選定可能であり用途により硬度を選定する事が可能です。 さらに、一度コーティングした物も剥離し再コーティングも可能、ワーク（母材）を保護し長く使用する事が可能です。 ◆ウレタンコーティングのメリット ・消音性（吸音性）による金属同士の打撃音を解消 ・ショックを吸収し製品をキズから守る耐衝撃性 ・高分子ポリエチレンやPEEKに近い耐摩耗性 ・優れた耐水性 ・常温硬化 ◆処理方法 脱脂（必要であれば空焼き）→ブラスト→プライマー→トップコート→常温硬化 ◆耐熱温度 ６０℃程度 ◆処理可能材質 金属全般、ゴム類、各種樹脂 ◆耐摩耗性比較 （炭素鋼を100とした摩耗テスト) 【素材】 ・ウレタン 減耗率8 ・超硬分子ポリエチレン 減耗率22 ・耐摩耗鋼 減耗率62 ・ステンレススチール 減耗率82 ・塩化ビニル 減耗率532
工場や倉庫の屋根の防水・遮熱性を高めて環境改善。空調効率の改善にも繋がり、脱炭素化の取り組みにも貢献
『ケミカルカチオンパック工法 Ver.2』は、異なる塗材を塗り重ねる 特殊コーティング構造が特長の屋根用防水・遮熱工法です。 屋根材の隙間を埋め、強化防水層でコーティング。遮熱・断熱効果で 工場や倉庫内などの環境だけでなく空調効率の改善にも繋がり、 省エネ化によるCO2削減といった脱炭素化の取り組みにも貢献します。 屋根の建材によって下塗りを変更することで、スレート屋根や折板屋根、 コンクリートの屋上などにも施工可能。当社では、大波スレート屋根への 太陽光パネル設置を可能にする金具も取り扱っています。 【特長】 ■優れた防水・遮熱・断熱効果。しかも高耐久 ■アスベストを含有するスレート屋根に対し、アスベスト繊維の飛散を抑制 ■夏場の施工前後の温度比較においてスレート屋根表面で 25℃以上の低減効果を確認（効果は条件により異なります） ■工場等を操業しながら施工可能 ■折板屋根の雨音等の騒音を軽減 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 工場・倉庫などに向けた太陽光発電システムの販売に従事する 企業様からのご連絡もお待ちしております。
