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【繰り返し使用可能】高耐熱性両面粘着シート ～微小部品等の仮固定、異物吸着等に幅広く活躍！～
■『MagiCarrier-β』は、高耐熱性を持つ両面粘着シートです。 ■シート上に製品を載せるだけで、シート表面の粘着樹脂により製品のズレを抑制。 ■FPCのような薄物基板のリフロー工程搬送や微小部品の仮固定等、数多くの採用実績あり。 【特長】 ○耐熱性能：粘着樹脂の耐熱温度は約260℃(※社内リフロー炉での検証結果による)。 ○繰り返し使用可能：上記高温環境下で投入後も繰り返し使用可能。 ○選べる粘着力：粘着力は、弱・中・強・超強の4種類。 ○加工性：シートはハサミやカッターで簡単にカット可能。 ○カスタマイズ：定尺サイズ240ｍｍｘ330ｍｍの他、シートを加工し搬送治具にして納品も可能。 ○洗浄：粘着樹脂面に汚れ等が付着し粘着力が低下しても、エタノール洗浄により回復。 ※詳細はカタログでご確認頂くか、お問い合わせください。
用途に合わせて3つのタイプをラインアップ！構内の安全性を高めるなど環境改善に役立ちます
『ガイドタック・ガイドタックW』は、路面や通路に貼付けできる 印刷シートです。 構内の安全性を高めるなど環境改善に役立ち、簡単施工でデザインも自由。 シートのため、曲げられます。 用途に合わせて3つのタイプをラインアップしております。 【特長】 ■簡単施工 ■デザイン自由 ■曲面対応 ■すべりにくい ■サイズ：450mm×650mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電子部品製造工程に役立つ「制電性」「透明性」「粘着性」「低アウトガス性」の特長をすべて兼ね備えた高機能粘着シートです。
電子部品製造工程に役立つ「制電性」「透明性」「粘着性」「低アウトガス性」の特長をすべて兼ね備えた高機能粘着シートです。 電子部品の製造工程や検査工程などの自動化に最適です。 光の上下透過により搭載物の裏面検知や複雑形状品のエッジ検知を可能とし、多彩な画像認識・検知方法に対応します。
従来にない微小繊維状のアラミド繊維が得られます
微小繊維状アラミド『ティアラ』（Microfibrillated Aramid Fiber）は、優れた引張強度、耐熱性で知られるアラミド繊維を原料とし、超高圧ホモジナイザー処理による強力な機械的剪断力を加え、ミクロフィブリル化したものです。 原料の繊維はミクロフィブリル化処理によって主に繊維軸方面に引き裂かれ、微細化することで、従来にない微小繊維状のアラミド繊維が得られます。 【特長】 ◇アラミド繊維を化学的処理することなく、物理的処理のみにより微細化◇アラミド繊維の特徴である耐熱性、難燃性、高強度・高弾性を保持 ◇保水性、濾過性、通気性、接着性、紙力増強性（バインダー性能）などが格段に向上しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
第5世代移動通信・ミリ波レーダーなどに搭載するアンテナの指向性や利得の確認、車載センシング技術への応用・開発に対応
『MY5550』は第5世代移動通信・ミリ波レーダーなどに搭載するアンテナの指向性や利得の確認、各種通信試験のシミュレーション、車載センシング技術への応用・開発のための理想空間を、低コスト・短納期で実現した 現地組立型の電波吸収パーティションです。 六面パーティションを組上げて空間を造り、内壁面に電波吸収体を固定。 電波を熱に変換し、電波の反射や透過を抑えます。 床面にはパーティションのサイズに合わせた専用の鉄板を敷き、荷重を分散。一点に掛かる負荷を減らすことによって測定の際、より多くのロケーションに対応します。 建設業・消防法適用外の設備のため、導入時の手続きが楽です。 【特長】 ■電波の理想空間を、低コスト・短納期で実現 ■現地組立型で大掛かりな工事は不要 ■短工期（基本設置作業1日＋電波吸収体取付作業1日） ■第5世代移動通信・ミリ波レーダーなどに搭載するアンテナの 指向性や利得の確認、各種通信試験のシミュレーション、 車載センシング技術への応用・開発に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【アプリケーション事例】IoTにおけるOTA試験ソリューション(スループット試験)
当社では、WiFi、Bluetooth、セルラーをはじめとするさまざまな無線通信 規格に対応した、OTA試験ソリューションとして、電子式プログラマブル アッテネータ・電波暗箱（シールドボックス）を組み合わせたシステムを 提供しています。 IoTデバイス（モノ）は多様化されることから、無線性能の評価にはOTA （Over the Air）試験が必要となります。 OTA試験ではこれらの"モノ"が無線で繋がるため、既存の無線環境に影響を 与えずかつ既存の無線環境の影響を受けない、電波的に独立した空間 （シールド環境）が求められます。 【ソリューション】 ■テスト項目例：1対1でのスループット試験系 ・スループット ・機器相互接続性 ・ノイズ耐性 ・指向特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【システム構成】 ■プログラマブルアッテネータ ■電波暗箱 ■減衰量データ作成・制御ソフトウェア&トリガBOX ■各種アンテナ ■各種ケーブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ターゲットアプリケーション専用の電波吸収設備を低価格でご提供
マイクロニクス株式会社が取り扱う「電波吸収設備」は、 5G NR(28GHz)製品の開発、品質検査用の空間を創造することが可能です。 200MHz～28GHzに対応し、4K大容量データ通信、 またはITS等ミリ波各アプリケーションの検討用に適しています。 また、各種自動測定にも対応。 当社では目的の試験規格、ご予算、設置環境などをヒアリングし、 限られた条件の中で好適な電波吸収設備をご提供いたします。 【特長】 ■システムインテグレーション ■電波吸収設備用吸収体 (電波吸収性能-20dB以上、600mm×600mm/枚) ■治具装置 ■各種自動測定に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【アプリケーション事例】RFID リード・ライト試験に電波暗箱とシグナルアナライザ、プログラムアッテネータでシステム計測
【製品紹介】 ■シグナルアナライザ MSA538 MSA500シリーズの中でもっともポピュラーなモデル ・測定周波数：20kHz～3.3GHz ■高速プログラマブルアッテネータ MAT800シリーズ 最大減衰量80dB。超高速で減衰量を制御する事が出来る多機能な本格的プログラマブル機能。 ■ポータブルアンテナ 300MHz～6.2GHzの帯域を9種類のアンテナでカバー。 ■電波暗箱/シールドボックス Taurusシリーズ MY1530 大きな試験物に対応した大型サイズ。 オプションでターンテーブルを装着可能。 ●現在のオフィスや工場内の環境は多種多様な電波が飛び交っています。（パソコン、サーバ、無線LAN等） ●屋外からは公衆無線や他のオフィスからの電波が飛び込んできます。（携帯電話、無線LAN、PHS） ●電波暗箱内で測定すると外来ノイズを遮断し、内部反射を吸収して正しい測定が出来ます。 ●（750MHz～12.5GHｚ）プログラムアッテネータを使い限界受信感度のシミュレーションが可能です。 【対象無線】 ･･･ 微弱無線／RFIDの900MHzUHF帯域
【技術資料】高速プログラマブルアッテネータ MAT800/MAT810
■高速プログラマブルアッテネータ MAT800シリーズ 最大減衰量80dB。超高速で減衰量を制御する事が出来る多機能な本格的プログラマブル機能。 ■高速プログラマブルアッテネータ MAT810 最大減衰量60dB。超高速で減衰量を制御する事が出来る多機能な本格的プログラマブル機能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 MAT800/810は、いくらかの周波数特性を持っていおります。周波数により減衰量が変化し、全体として緩やかなカーブを描きます。 そのため、対応した16の周波数レンジにおいて、MAT800は1600ステップMAT810は1200ステップ全ての減衰量をSGとパワーメータを用いてレベル校正を行っております。 MAT800は0dBから80dBの減衰量を0.05dBきざみで1600ステップの減衰量の設定が、MAT810は0dBから60dBの減衰量を0. 05dBきざみで1200ステップの減衰量の設定が可能です。
自由自在キャスタで移動・設置が簡単！バックローブやサイドローブによる電波反射を抑圧します
『MY5505』は、電波伝搬の評価・試験において、他方からの干渉電波を吸収かつ遮蔽することを目的としたパーティションです。 既にシールドルームやテントをご利用されている場合、内部での電波の反射を軽減させることができます。 両側が30°内側を向いており、バックローブやサイドローブによる電波反射を抑圧します。 自由自在キャスタにより、移動・設置が簡単に行えます。 【特長】 ■携帯電話、GPS、無線LAN、5G、各種ミリ波の簡易測定に好適 ■移動に便利なキャスタ式 ■必要なサイズ、目的の周波数帯に合わせてカスタマイズ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様】 ■外形寸法：約1370(W)×1850(H)×700(D)mm（突起物を除く） ■重量：約55kg (オモリ板除く) ■材質：アルミ板 ■キャスター：自由自在キャスター（ストッパー付き）×4 ■その他：アイボルト、保護キャップ(エッジ対策) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【技術資料】
【製品紹介】 ■高速プログラマブルアッテネータ MAT810 最大減衰量60dB。超高速で減衰量を制御する事が出来る多機能な本格的プログラマブル機能。 ■ステップアッテネータ MAT850 現在の減衰量を確認しながら、0.1dB単位で手動調節が可能。 1.MAT810/850 設定誤差（f=3GHz） 2.MAT 810/850 高調波歪み（f=3GHz、Pin=14dBm）
強化処理（風冷強化）することで強度が向上！
ソーダガラスは、一定の温度（硝材により異なる）に加熱後、圧縮空気を吹き付け 急冷することにより、ガラス表面に圧縮層を発生させ、通常の状態に比べ 約2～3倍程度に強度が向上したガラスです。（風冷強化） この場合の強度とは曲げ強度を指し、圧力容器等に取り付けられた状態で、 受圧径に掛かる圧力に関して向上しています。 強化処理を行う硝材として主にソーダガラス、低膨張ほう珪酸塩 ガラス（パイレックス・テンパックス）があります。 ご使用目的（耐圧仕様・耐熱仕様）により選定下さい。 【ソーダガラスの特長】 ■常用最高温度 80℃ ■常用曲げ強さの最小値 150N/mm2 ■平均線膨張係数 98×10-7/℃以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食器や自動車など様々な場面で使用！日常的によく目にするガラスについて解説
窓ガラスやコップ、瓶など日常的によく目にするガラスはソーダガラスという 種類のものにあたります。 主成分はSiO2（二酸化ケイ素）、Na2O（ソーダ灰）、CaO（石灰）。見た目に 関しては、色に青みがあり、横から見ると少し緑に見えるのが特長です。 当記事では、ソーダガラスの長所や短所、用途など詳しくご紹介しています。 【掲載内容】 ■ソーダガラスとは ■ソーダガラスの特長（長所・短所） ■ソーダガラスの特徴 ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリーンルームでインフレションから製袋までやっています。
医薬品及び半導体原料用、医療用器具等に最適！ クリーンフィルム、クリーンポリ、クリーンロール
再生紙100％使用の廉価な滑り止めのグリップシートです。 サイズ1,000＊1,000となります。
※パレット、または作業台に置くだけ、とにかく滑らないシート ※コスト面考慮し、使い易く故紙として有価物処理できる仕様 ※事前の危機管理及び防災対策にご利用下さい ※再生紙100％環境に優しい商品
