自動ヒーリングでCAD品質向上・作業工数削減!【事例リンクあり】
取引先とのデータのやりとりを支援するデータ変換・修正ソフト
取引先とCADデータをやり取りする際には、使用しているCADの種類やバージョンの違いに注意が必要です。 取引先から受け取ったデータのフォーマットに対応するCADを持っていない場合、そのままではデータを開けません。 さらに、対応しているフォーマットであっても、読み込むと面が細かく分割されるなどの不整合が発生することがあります。 このような場合は、トランスレータソフトを使って読み込み可能な形式に変換したり、CAD上で不整合を修正(ヒーリング)したりする必要があります。 spGateは、CADソフト間でのデータ変換・修正を強力にサポートするソフトです。 幅広いフォーマットに標準対応しているため、複数の取引先に対応するために高額なオプションを追加購入する必要はありません。 さらに、強化されたヒーリング機能により、変換品質の向上と修正作業の大幅な削減を実現します。 実際にspGateを導入し、データ受け渡しの課題を解決した事例を以下のページで紹介しています。 ぜひご覧ください。
- 企業:株式会社アルモニコス
- 価格:応相談