■3次元応力解析ソフト(過渡応答) ELAS
過渡応答解析をおこなう有限要素法による弾性応力解析ソフト(シミュレータ)
■□■特徴■□■ ■ICCG 法を使っていますので計算が速く、パソコンでの解析が可能 ■有限要素法を使っているので解が安定し、初心者でも安心して使える ■電磁場解析との連成計算が出来る
- 企業:株式会社フォトン
- 価格:応相談
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過渡応答解析をおこなう有限要素法による弾性応力解析ソフト(シミュレータ)
■□■特徴■□■ ■ICCG 法を使っていますので計算が速く、パソコンでの解析が可能 ■有限要素法を使っているので解が安定し、初心者でも安心して使える ■電磁場解析との連成計算が出来る
非接続メッシュにスライドインターフェースを適用した場合の解析
スライドインタフェースを用いた導波管の電磁波解析は、 解析対象の境界は完全導体で囲まれているものとし、下部凸部分から入力された電場により形成される導波管内部の電磁場を計算しました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
電子レンジ内の電磁波の解析例を以下に示します。
電子レンジの解析の節点数は2494で、要素数は1956です。 解析条件は、比誘電率:実部:空気1 誘電体40、虚部:空気0、誘電体-5、比透磁率:実部:空気1 誘電体1、虚部:空気0 誘電体0です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
プランジャモデルにおける電磁力の計算の解析モデルは3次元モデルとした。
プランジャモデルにおける電磁力の計算は、電気学会で提案されている電磁力検証用プランジャモデルにおいて、コイルに電流を流した際のセンターポールに働く電磁力およびモデル各部の磁束密度を計算しました。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
解析対象はアクチュエータです。
アクチュエータの解析は、磁石と磁性体で構成された駆動子を軸方向に差分z[mm]ずらした際に駆動子と固定子間に生じる力の解析を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
鉄心とコイル間の電場解析による静電容量の解析例を示します。
静電容量の解析は、各構成要素の外周面を平面要素で作成した形状データを以下に示します。 節点数は1112で、要素数は1064です。なお、境界要素法を用いているため、空気のメッシュは不要です。解析計算には電場解析ソフトPHOTO-VOLTBMを使用しました。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
電極間の電場解析は、軸対称モデルで解析を行いました。
真空中においた陽極、陰極それぞれについて、1V、-1Vを印加したときの電極間の電場分布を解析しました。 電位は時間変動しないと仮定しています。使用した解析モジュールはPHOTO-VOLTです。 電極は導体ですので、電位を入力した瞬間に、電荷は電極の表面に移動します。 このため電極表面に電位を設定することになり、電極中身のモデル化は必要なくなります。(真空中の空間のみモデル化します。) 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度が上昇するに伴って電気抵抗が増大する性質を利用して解析
PTC樹脂は、温度が上昇するに伴って電気抵抗が増大する性質(温度依存性)を持っています。この性質を利用しているヒータの解析を行いました。このヒータは、温度が上昇するとPTC樹脂の固有抵抗が増大して電流を制限するので、ある温度以上にはならないという特長を持っています。ヒータの電極端子に100[V]の電圧を印加した場合の、電流分布解析を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
3相交流の電流線が貫いている鉄板が解析対象です。
鉄板の誘導加熱解析(磁場と熱の連成解析)は、 3相電流が作る磁場から鉄板に渦電流が流れ、その渦電流による発熱分布を求めます。続いて、求まった発熱に対して熱伝導を解析します。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
応力解析の例として、釣鐘形状の弾性体の応力解析の例を示します。
弾性体の応力解析の節点数は2271で、要素数は1400です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
時間変動する電流を流し、歯車の発熱密度分布及び温度分布を求めます。
誘導加熱による歯車の焼入れは、 比透磁率は温度に依存する(強連成)場合と、依存しない(弱連成)場合について解析を行いました。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
事例集配布中!強連成解析(双方向)を自動で実施できる解析ソフトウェア
磁場・熱連成解析システム「PHOTO-Series」は動磁場解析と熱伝導解析がセットになった磁場-熱連成解析用専用モジュールです。 発熱密度の受け渡しがファイルを介さず自動で実施されるため、初心者でも安心して強連成解析(双方向)が行えます。 【掲載事例】 ◆誘導加熱による歯車の焼入れ ◆鉄板の誘導加熱解析(磁場と熱の連成解析) ◆誘導加熱の解析 …など 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
有限要素法による熱伝導解析ソフトウェア(シミュレータ)
有限要素法による2次元・軸対称及び 3次元熱伝導解析シミュレータ ■□■特徴■□■ ■ PHOTOシリーズ専用プリ・ポストと一体型となっているため、データ作成から解析、結果処理が一連の操作として行えます。 ■他のPHOTOシリーズモジュールと一体化しているので、たとえば、電磁場解析によって求まった発熱から、温度分布を求めるような連成解析が簡単に出来ます。 ■ICCG 法を使っていますので計算が速く、パソコンでの解析が可能です。 ■有限要素法を使っているので解が安定し、初心者でも安心して使えます。 ■応力解析、及び流体解析との連成計算が容易です。
境界要素法による3次元電場(電界)解析ソフトウェア(電界シミュレータ) ※空気メッシュが不要
静解析をおこなう、境界要素法による3次元電場(電界)解析ソフトウェア(電界シミュレータ) ■□■特徴■□■ ■空気領域を作らずに解析モデルを作成できます。 ■PHOTOシリーズ専用プリ・ポストと一体型となっているため、データ作成から解析、結果処理が一連の操作として行えます。 ■表示用要素を作成して空間の解析値を評価することができます。
・有限要素法とH法の併用による3次元磁場/磁界解析ソフトウェア (磁界シミュレータ) ※空気メッシュが不要
■有限要素法とH法の併用による磁場/磁界解析ソフトウェア (磁界シミュレータ)で、静解析及び周波数応答解析をおこないます。 ■3次元問題を扱うことができます。 ■□■特徴■□■ ■空気領域を作らずに解析モデルを作成できます。 ■PHOTOシリーズ専用プリ・ポストと一体型となっているため、データ作成から解析、結果処理が一連の操作として行えます。 ■エッジエレメント法及び ICCG 法の併用により画期的な高速化が達成されています。(従来の有限要素法の数十倍) ■有限要素法を使っているので解が安定し、初心者でも安心して使えます。